スマートUTMは、当サイトでご紹介しているUTMのうち、最もコストパフォーマンスの良い製品です。レポート機能やクラウドからのリモート管理機能まで搭載して月額6,800円〜(月額ご利用プラン)という価格設定は、他の製品ではありません。

スマートUTMとは?

社内のネットワーク環境を一台で守る

まだ社内でセキュリティ対策を行っていない企業様、またはある程度対策はしているつもりだけどUTMを導入していないので不安な企業様にぴったりの対策がこのUTMです!
スマートUTMなら安心の価格で導入可能です。

特徴

Point.1
UTMならLAN内すべてを防御します

また、アンチウィルスソフトでは難しい、セキュリティホールを狙った不正侵入や乗っ取り対策にも効果があります。

Point.2
LANが汚染されても

例えLAN内が汚染されたとしても、出口で封鎖します。外部へ攻撃したり、踏み台にされる事を防ぐことができます。社内のウィルスが取引先へ感染するのも防げます。

Point.3
セキュリティホールがある古い機器もまとめて防御

サポートの切れた機器や更新が終了したOSなど、様々な機器のセキュリティホールが存在します。
さらにアプリケーションのバージョンによってもセキュリティー対策が異なるため、ネットワークセキュリティは非常に複雑になります。次世代FWであれば、脆弱なOSやアプリケーションをまとめて保護します。

スマート UTM(NISG6000)について

販売実績 その1
国内実績-OEM提供

2010年より大手メーカー様へOEMとしてソフトウェアを供給開始。
累計販売台数14,000台。

販売実績 その2
国外実績-Cloud

Amazon AWSのセキュリティオプションとして採用されており、世界中のクラウドユーザーが利用。

販売実績 その3
国外実績-米国特許や数々の技適

NISGシリーズの特徴であるアプリケーション管理機能において米国特許を取得済み。
他にもIPv6Readyや数々の認証を取得しており、日本国内の技適も取得中です。

人気の機能をフルバンドル

次世代FW(ファイアーウォール)が求められる理由
情報漏洩の7割は社内から。

内部からの情報漏洩対策が求められてます。

NI㻿Gは従来の㼁㼀M機能に加え、ユーザ管理、アプリケーション管理を行い、内部からの通信をレイヤー7で監視する、次世代FWとなります。
※競合製品では次世代FWの機能は有料オプションですが、Smart UTMでは全てフルバンドルで提供いたします。

導入の流れ

料金プラン

一括販売プラン

保守あり本体セット
450,000円(税別)

月額ご利用プラン

保守あり本体セット
月額費用 6,800円〜(税別)
(契約期間:84か月)

※すべて税抜価格
※料金やオプションの内容は変更されることもございます。最新の情報はお問い合わせください。

よくある質問

Q市販のウイルスソフトを入れているのでUTMまで必要ないと思っているのですが?

ネットワークプリンタ、ネットワークカメラ等はご利用ですか?
そちらのセキュリティ対策って万全ですか?
ウイルスソフトだけではこれらネットワーク機器の対策が万全に行えませんが、弊社スマートUTMであれば対策が可能です。

Q小規模経営なので、うちは大丈夫だと思うのですが?

小規模・中小企業の約30%がサイバー攻撃にあったとし、 手口については、小規模企業では約35%、中小企業で は約40%弱が標準型攻撃となっています

出典:独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター「2016年度中小企業における情報 セキュリティ対策の実態調査」

Q取られるようなデータがありません。その場合は不要ですか?

本年度より個人情報の改定があったのを既にご承知置きされてると存知あげますが、取引先とのメール1通でも大切な企業情報になり得ます。本当に守るべき情報が一切ございませんか?

Q危ないメールとか開かないし、大丈夫だと思うのですが?

そうおっしゃるお客様はたくさんいらっしゃるんですが、近年は手口が巧妙になっており、インシデントの発覚経緯の約 7割は外部からの指摘によるものというデータがあります

出典:経済産業省独立行政法人情報処理推進機構「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」

Qファイアーウォール違いは何ですか?

一方でファイアウォールを利用する場合は、IPSやWAFといった他の製品の導入も必要とします。なぜならファイアウォールの守備範囲だけでは保護するべき環境の安全性を保つことができないからです。

参考UTMとファイアウォールの違いは?防げるサイバー攻撃の違いを徹底比較

QUTMは本当に必要ですか?

具体的にどのような企業にUTM導入がマッチするのでしょうか。自社の環境が、下記のいずれかに当てはまる場合はUTM導入に適しているといえます。

  • 企業内にセキュリティ担当者がいない
  • 顧客情報など重要な情報を扱っている
  • 組織の重要な情報の流出を防止したい
  • 情報セキュリティ関連の認証取得を検討している

QUTMにはどのような機能がありますか?

  1. ファイアオール
  2. アンチウィルス
  3. IPS/IDS(不正侵入検知/不正侵入防御)
  4. Webフィルタリング

QUTMメリットは?

  1. セキュリティ運用コストが削減できる
  2. 導入・トラブル対応が容易である