3つのポイント
- POINT 01
イスラエル生まれのセキュリティソフト、世界的に権威あるガートナー社のEDR部門でトップクラスの口コミ評価!
- POINT 02
セキュリティ業界トップクラスのAI技術による高速対応で流行中のEmotetやランサムウェア対策もブロック!
- POINT 03
従来型アンチウィルスソフトで対応不可能な「侵入後対応」も可能なEDR
製品・サービス概要
営業対応エリア | 全国対応 |
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対象従業員規模 | 全ての規模に対応 |
対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
提供形態 | クラウドサービス |
参考価格 | 別途お問い合わせ |
資料サンプル
製品・サービス詳細
水際対策だけでなく感染後の対策の時代へ
AIが支援するセキュリティソフト『SentinelOne』は、入口でウィルスの侵入を防げなくても、侵入経路や対応方法をAIが分析をします。(アクティブ EDR)
AI実施セキュリティの専門家がいなくても高い水準のセキュリティが可能になります。
セキュリティ製品の格付けで世界的に認められるガートナー社。そのEDR部門 Customer’sChoice の中でトップクラスの評価を得ています。また、将来性の高いソフトとしても、高く評価されています。
アンチウィルスはもう限界
従来型のアンチウィルス製品は、世界中で発見されたマルウェアのリスト(定義ファイル)を共有し、マッチしたファイルを削除するのが仕事です。
ところが年々、新種のマルウェアが生み出されるペースが指数関数的に早くなっており、定義ファイルの配信が間に合わなくなっていった結果、アンチウィルスソフトで検知できる脅威は45%以下になったと言われています。(2014年時点 Symantec社)
さらに近年では、EMOTETなどファイルレスマルウェアの前では、従来型のアンチウィルス製品はほとんど効果がない事が分かっています。
センチネルワン Active EDRでは、最新のAIエンジンで、定義ファイルに頼らないマルウェア検出技術を実現しました。また脅威を防ぐだけではなく、感染後の修復やフォレンジック調査といった、高度な機能も実装しています。
侵入前 | 侵入後 | 発見後 | 復元 | |
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従来型 | 検知&阻止 | 対策なし | 対策なし | 対策なし |
SentinelOne | 検知&阻止 | AIによる端末内のウイルス監視 | ウイルスの影響を分析 | ワンクリックでシステム復元 |
仕事のパフォーマンスを下げない!
従来型のアンチウィルスソフトは元来、セキュリティの性能以前の問題で、「動作が重い」、「パソコンが固まる」などと言った課題を常に抱えて来ました。
AI検知型の『SentinelOne』は、検査方式が全く異なり、軽量なログ収集エージェントとクラウド分析で行うため、PCに過大な負荷を与えません。
平均するとCPU使用率の1%程度の負荷になります。また常にリアルタイムスキャンを行っており、ファイル操作に割り込み処理を行わないため、体感レベルの動作の重さは一切発生しません。
企業情報
会社名 | 株式会社TTM |
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本社所在地 | 〒541-0047 |
設立年月 | 2018年3月1日 |
事業内容 |
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代表者名 | 代表取締役 山口啓 |