3つのポイント
- POINT 01
高度な知識・技術を持つ認定ホワイトハッカーが、年間の研修スケジュール策定から実施する攻撃の種類や対象部門をご提案します。
- POINT 02
スコアリングに基づき最適なトレーニングを提案、実施状況の確認や教育完了までの見届けも実施します。
- POINT 03
日本語対応したトレーニングメニューを多数ご用意しています。トレーニングは、試験・動画・ゲームなど様々な形で学習できます。
製品・サービス概要
| 営業対応エリア | 全国対応 |
|---|---|
| 対象従業員規模 | 25名以上の組織 |
| 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
| 提供形態 | クラウド|サービス |
資料サンプル



製品・サービス詳細
従業員へのセキュリティ教育が必要な理由
ファイアウォールやウイルス対策ソフトウェアなど、情報セキュリティ対策には様々な製品・サービスが利用されていますが、これらで脅威を全て防御するのは困難です。このような技術的なツールに加えて、従業員のセキュリティ意識を向上させ、怪しいメールや人物に適切に対応できるようにしなければなりません。8つ目のレイヤーであるセキュリティ意識向上層である「人」は、騙されてしまったりミスをしてしまったりと最も脆弱なレイヤーと考えられ、昨今のサイバー攻撃はここを狙っています。
SecuLiteracy(セキュリテラシー)は、従業員一人ひとりにアプローチするセキュリティ対策です。
従来型の標的型メール訓練との違いは?
こんな課題、思い当たりませんか?
- 標的型メール訓練を年1回実施しても、知識として定着しづらい
- 実施した結果、企業・組織としての被害リスクが低減しているかわからない
- 実際に攻撃を受けた際にどのように行動すべきかを学ぶのが難しい
- 教育資料も例年変わらず、メールの開封・リンクのクリックという単調な訓練では従業員も飽きている
SecuLiteracyであれば解決します
- お客様に最適な教育プランをご提案、半年単位で訓練を実施
- 部署や個人レベルのリスクスコア定期的に実施することで被害リスク低減を可視化
- 本番さながらのメール攻撃訓練により、従業員のセキュリティリテラシーを向上
- 訓練メールを開封・クリックしてしまった従業員を可視化し、多くの教育コンテンツ(試験・動画・ゲームなど)をご用意
企業情報
| 会社名 | JBサービス株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒104-0028 |
| 設立年月 | 2007年4月2日 |
| 資本金 | 4億8千万円 |
| 従業員数 | 489名(有期職員185名含む) |
| 事業内容 | 企業の情報システムに関連する導入・運用支援・機器保守などの各種テクニカル・サービス |
| 代表者名 | 三星 義明 |
















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