3つのポイント
- POINT 01
国際的な基準であるISO/IEC27000シリーズ(情報セキュリティ)観点のアプローチ
- POINT 02
事業特性や業界毎のサイバー攻撃を考慮したアプローチ
- POINT 03
セキュリティ担当者が診断結果を把握しやすい結果報告レポートを提供
製品・サービス概要
営業対応エリア | 全国対応 |
---|---|
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 |
対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
提供形態 | サービス |
参考価格 | 別途お問い合わせください |
資料サンプル
製品・サービス詳細
セキュリティアセスメントの必要性
近年、テレワークの普及や社会全体のデジタルトランスフォーメーションが進みつつある中、国内外におけるサイバー攻撃が増加傾向にあります。また、その攻撃目的がシステムの改ざんや破壊といった愉快犯によるものから、個人情報の取得など金銭目的へと変化したこともあり、その攻撃手法はますます悪質かつ巧妙化しています。
このような現状も相まって、昨今、セキュリティにおけるリスクは高まっています。情報資産を保護するために、社内外に存在する脅威から正確にリスクを把握し、そのリスクに対するセキュリティ対策を事前に講じておくことが必要です。
サービス詳細
自社が持つ情報資産(経営情報やITシステム、紙を含む記録媒体等)について、どのようなリスクが存在するのか、調査・分析により可視化して、今後の対応をご提案します。
- 現状調査
情報資産一覧を作成頂くと共にヒアリングにより現状のセキュリティ対策状況を確認します。 - リスク分析
調査した結果を元に数値化した上で緊急度、深刻度を識別します。 - 対応策の検討
特に対策が必要なものを中心に対応策のご提案も含め結果報告をレポートに纏めます。
より詳細な調査・分析が必要な場合は、別途、脆弱性診断を実施します。また、必要に応じて対応策の実施も
承ります。
富士ソフトセキュリティアセスメントの特徴
当社ではISO/IEC27000シリーズ、IEC62443シリーズ等の国際規格を基準とした観点でのアプローチも行っております。認証取得は、セキュリティ意識向上等の内部的なメリットだけでなく、対外的にセキュリティの信頼性を証明する効果的な手段となります。
また、お客様の事業特性や業界を考慮し、最新のサイバー攻撃動向を取り入れた分析・評価を行います。分析・評価の結果はセキュリティ担当者様が今後、より効果的な対策へと繋げやすいようわかりやすくご報告いたします。
セキュリティアセスメントの流れ
企業情報
会社名 | 富士ソフト株式会社 |
---|---|
本社所在地 | 〒231-8008 |
設立年月 | 1970年5月15日 |
資本金 | 262億28万円 |
従業員数 | 単体:8,163名 / 連結:14,422名(2020年12月末現在) |
事業内容 | 独立系SIer 通信インフラ、社会インフラ、機械制御などの組み込み系ソフトウェア開発のほか、業務系ソフトウェア開発やネットビジネスソリューションに至るまで、幅広くシステム開発の技術力をご提供しています。 |
代表者名 | 坂下 智保 |