3つのポイント
- POINT 01
世界最高峰のAIエンジン搭載!ゼロデイ攻撃も検知・遮断
- POINT 02
追加料金なしで複数サイトの監視が可能
- POINT 03
DDoS対策付き
製品・サービス概要
営業対応エリア | 全国対応 |
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対象従業員規模 | 全ての規模に対応 |
対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
提供形態 | クラウド|サービス |
参考価格 | 月額:5Mbps/3FQDN:58,000円~(税抜、最低利用期間:なし※お申込み、契約条件などの詳細は別途お問い合わせ下さい。) |
資料サンプル


製品・サービス詳細
CloudCoffer on Cloudとは
CloudCoffer on Cloudは、Webサーバーへの外部からんサイバー句檄を防御し、個人情報漏洩、不正電子取引、ホームページの改ざん、BOT化、サービス停止などからWebサイトを守る次世代のSaaS型クラウドWAFサービスです。
CCCの特長
導入
- SSL証明書のアップロード及びDNSの設定変更で導入可能
- 申し込みから1週間程度で提供
保護対象
- 標準でhttpとhttpsのFQDNセットを3セットもしくは5セットまで登録可能
- オプションで最大15セットまで登録可能
検知能力
- 既知の攻撃に加え、シグネチャー方式のWAFでは検出困難なゼロデイ攻撃(新規の攻撃)や難読化された攻撃(シグネチャーでマッチしないように文字列を変更した攻撃)をAIエンジンで検出
個別設定
- カスタムルール及び除外リストにより、検知対象をカスタマイズ可能(近日サービス予定)
柔軟な対応
- WebサーバーとFTPサーバーのFQDNを共有しているケースへの対応、セッションタイムアウト値の個別設定、大容量ファイルのアップロード・ダウンロード対応など、個別要件への対応を検討
専用WAF
- セキュリティ面や性能面を考慮して、ユーザー毎に専用のWAFサーバーを提供
ユーザーの負担
- 運用は全てCCC側で行うため、セキュリティの専門家は不要
- 脅威の発生状況や防御の状況は専用のGUI及び自動生成されるレポートで確認が可能
対応可能な攻撃
- 不正アクセス
CloudCofferの得意とする領域。不正な侵入の試行などを検知。 - 改ざん防止
CloudCofferの得意分野の一つ。クロスサイトスクリプティングなどの検出に非常に有効。 - ウィルス(マルウェア、ランサムウェア)
送られてきたデータに含まれる難読化されたマルウェアを判別して止めるほか、Sandbox機能(オプション・近日提供予定)によるより詳細な解析も可能。 - 情報漏えい
リバースシェルなどの検知による不正なアクセスを防止。CloudCofferによって防いだ事例は多々あり。 - 脆弱性攻撃
海外のユーザー企業がCloudCofferを入れる一番の理由としてあげられるもの。公開された脆弱性をついた攻撃だけでなく、その亜種や難読化された攻撃も検知。 - 乗っ取り・コード書換
不正アクセスや脆弱性をついた攻撃によるWebの書き換え試行を検知して防護。 - DDoS攻撃
多数のリクエスト・攻撃を検知した際に通信を遮断する機能を提供。
企業情報
会社名 | 株式会社アリス |
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本社所在地 | 〒163-0510 |
設立年月 | 2001年6月27日 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 192名 |
事業内容 |
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代表者名 | 小林賢治 |