3つのポイント
- POINT 01
各セキュリティ製品との自動連携や脅威の自動検出など、優れた自動化ツールで業務を効率化!
- POINT 02
大量データからの正確かつ広範囲な検知!
- POINT 03
諸外国の情報共有組織との連携でセキュリティの専門知識やノウハウを取得可能!
製品・サービス概要
営業対応エリア | 全国対応 |
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対象従業員規模 | 全ての規模に対応 |
対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
提供形態 | クラウド |
資料サンプル
製品・サービス詳細
脅威検知、調査およびレスポンスのための包括的プラットフォーム「Anomali」。自社にとって最も深刻なサイバー脅威を検知し、優先順位を付け、分析作業を自動化します。
また、幅広いセキュリティベンダーと提携し、様々なフィードからの脅威に関するデータ、 情報、インテリジェンスの自動収集も行います。Frost RadarTM 2020 Innovation Excellence Awardに選出されるなど高い市場評価を獲得しています。
多種多様なインテリジェンス情報の収集が可能
OSINTをはじめ、大手セキュリティベンダー が有償で情報提供するプレミアムフィードや、脅威インテリジェンスの共有のための業界標準言語 STIXや検知指標など様々な脅威情報の交換を処理するプログラムTAXIIに対応しています。
また、ISACと呼ばれるサイバー攻撃に関する諸外国の情報共有組織ともインテリジェンスを収集・共有しています。
セキュリティ機器・ネットワーク機器への自動連携
インシデント発生時、致命的な危機に対して即時遮断するようなルール配信を、セキュリティ機器やネットワーク機器へ行うことができます。
あらかじめ指定されたルールに則り対応することで、即時性の高い対応を取れるため、セキュリティエンジニアの負荷を軽減することができます。
インテリジェンス主導によるフォレンジック調査
攻撃の痕跡を表す情報IOC(Indicator Of Compromise)を可視化し、既知の脅威を調査することができます。関連する観察時以降と独自の脅威レポート作成にも対応しています。
また、ISACを通じて社外からセキュリティに関する専門知識、調査ノウハウを得ること も可能です。
Anomaliの機能構成
Anomali Match | 脅威の検出・調査・対応を自動化 |
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Threat Stream | 脅威インテリジェンスの収集・キュレーション、および配布を自動化 |
Anomali Lens | 非構造化データからインテリジェンスの発見・評価・取り込みを自動化 |
企業情報
会社名 | 株式会社マキナレコード |
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本社所在地 | 〒105-0001 |
設立年月 | 2016年 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 12人 |
事業内容 | ・海外セキュリティ商材取扱事業 |
代表者名 | 軍司祐介 |