3つのポイント
- POINT 01
サンドボックス標準装備により、高度な未知の脅威も検知可能
- POINT 02
独自のURL分析プラットフォーム(FAUDE)により、フィッシング攻撃を筆頭としたURL攻撃も高精度にブロック可能
- POINT 03
完全SaaS製品の為、導入・切替作業も非常に簡単
製品・サービス概要
営業対応エリア | 全国対応 |
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対象従業員規模 | 100名以上 |
対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
提供形態 | クラウド |
参考価格 | 別途お問い合わせ |
資料サンプル
製品・サービス詳細
標的型メール攻撃対策「FireEye Email Security – Cloud Edition」
FireEye Email Security – Cloud Editionは、標的型メールを主とした悪性メールをユーザーへ到着する前に、事前にアラートをあげ、ブロックをします。実績No.1のサンドボックス「MVXエンジン」や独自のURL分析プラットフォーム「FAUDE」等、標準装備により、シグネチャマッチングでは捉えきれない未知の攻撃も検知可能です。
FireEye製品特徴①:仮想実行解析エンジン「MVXエンジン」
FireEye製品特徴②:Dynamic Threat Intelligence(DTI) クラウド
世界各地で発生している最新の脅威情報をFireEye所有のDTIクラウドにて共有し、サービスのセキュリティレベルを向上させております。
検知機能のさらなる強化策
アンチスパム/アンチウィルス機能
FireEye Email Security – Cloud Edition AV/AS オプションには以下の機能が含まれます。
- Anti Virus
3rdパーティ製アンチウィルスエンジンによる添付ファイルのスキャン - Anti Spam
RBL (Real-time Block List)
Directory Harvest Attack
送信者認証 SPF/DKIM/DMARC
カスタムルール(受信者、送信者等の条件によるユーザ作成WL/BL)
導入構成
企業情報
会社名 | 株式会社マクニカ |
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本社所在地 | 〒222-8561 |
設立年月 | 1972年10月30日 |
資本金 | 111億9,426万8千円 |
従業員数 | 3,499名(2021年3月31日現在) |
事業内容 | 半導体・集積回路などの電子部品の輸出入、販売、開発、加工、電子機器並びにそれらの周辺機器及び付属品の開発、輸出入、販売、その他 |
代表者名 | 原 一将 |