3つのポイント
- POINT 01
世界初のバックグラウンド多要素認証
- POINT 02
生体以外に「癖」「行動パターン」も認証
- POINT 03
本人しか使えない簡単で賢固な認証
製品・サービス概要
営業対応エリア | 全国対応 |
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対象従業員規模 | 全ての規模に対応 |
対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
提供形態 | オンプレミス / サービス |
参考価格 | 年間@500円~ |
資料サンプル
製品・サービス詳細
DZ Security(バックグラウンド認証)とは
DZ Securityは簡単に使え、偽装や情報漏洩の心配なく、安全安心で低コストの国際特許取得済技術搭載のセキュリティソリューションです。
- 設定は初回のオーナー登録のみ。面倒な設定や操作は必要ありません。
- バックグラウンドによる認証のため偽装行為は不可能です。
- 認証に必要な情報はスマホ内に保存され、実行されます。GDPR対策万全。
既存の認証では、認証完了後にスマホを貸したり、奪われたりすると利用が可能になってしまいます。バックグラウンド認証であれば利用終了まで利用者を正確に特定します。
DZ Security(バックグラウンド認証)により、こんなことも可能になりました
- 「DZ Security」の関連商品である「DZ Pass」は、スマートフォンを媒介として利用者とデジタル機器やサービスの連携を行います。
- 様々な機器やサービスと連携するためには「DZ Security」 が持つ独自の認証技術「バックグラウンド認証」によって自動生成される「Intelligent ID」が必要です。
※「Intelligent ID」:UUID(Universally Unique IDentifier):世界で重複しない一意(唯一)の識別子。 - 「DZ Pass」は、スマホを持って近づくだけで関連する機器やサービスに即座に接続可能。しかも、最も安全で簡単です。
セキュリティに関する問題を、DZ Security(バックグラウンド認証)が解決します
(1)デジタルの世界をセキュアにすることに問題があるのではない。アナログの人間と電子機器をいかにセキュアに相対(一対一)の関係で繋げるかが問題です。
(2)仮に(1)が実現するとしても、そのためにユーザーに様々な負担(費用や手間)をかけては意味がないし、企業負担となるコストや個人情報管理のリスクの問題があります。
導入事例他
- イギリスArm社とAIパートナー契約
- きらぼし銀行(その他の地銀)
デジタルバンク時代を見据えたアプリへの導入検討に行内基幹システムへの「DZ Pass」をライセンス導入 - 厚労省案件(横浜市から順次全国へ)
介護入門(ビデオ受講)の替え玉受講帽子システムとして導入(随時各行政へ展開) - ボードウォーク(オンラインチケット購入アプリ)
転売行為禁止条例を厳守することができるオンラインチケットアプリとして導入。入場システムとの自動連携を共同開発計画中
企業情報
会社名 | 株式会社AnchorZ |
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本社所在地 | 〒111-0053 |
設立年月 | 2009年04月01日 |
資本金 | 144,999,500円 |
従業員数 | 9名 |
事業内容 | ソフトウェア製品の研究・開発・販売。 |
代表者名 | 徳山 真旭 |