3つのポイント
- POINT 01
AIによる監視
- POINT 02
ネットワークの振る舞い検知
- POINT 03
攻撃の可能性と対策をわかりやすく提示
製品・サービス概要
営業対応エリア | 全国対応 |
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対象従業員規模 | 全ての規模に対応 |
対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
提供形態 | サービス |
参考価格 | 別途お問い合わせください。 |
資料サンプル
製品・サービス詳細
水面下で侵攻するサイバー攻撃の監視の必要性
近年多発している標的型攻撃においては、ウイルス対策ソフトによる発見が困難なマルウェアを利用し、標的とされた企業の企業秘密や個人情報など、目的に合致した情報を探索した上で盗み出していきます。このような攻撃を早期発見し、被害を未然に防止するためには、ネットワークの挙動に着目した監視と専門技術者による分析が必須となっています。
サービス概要
SOCの仕組みとしては、監視対象となるデバイスのログをSIEM(Security Information and Event Management)と呼ばれるログを一元管理するツールに集約し、異常を検知します。SIEMで異常を検知すると、SOCにアラートが飛ぶようになっており、アラートを受け取ると、SOCで異常の内容や、その影響を調査します。
富士ソフトSOCの強み
富士ソフトのSOCでは、対象となる全ネットワーク挙動を、AIを用いて監視、脅威となりうる候補を絞り込みリスト化します。その後、AIが絞り込んだリストをアナリストが分析。これにより、無駄な通知をなくし、本当に脅威となりうる問題のみを通知することができます。さらにアナリストが脅威や対応策について、わかりやすくお知らせします。
富士ソフトのSOC導入の流れ
セキュリティツール、ネットワークセンサー導入、構築・設置支援、セキュリティ定期監視・分析サービスまでトータルサポートいたします。
企業情報
会社名 | 富士ソフト株式会社 |
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本社所在地 | 〒231-8008 |
設立年月 | 1970年5月15日 |
資本金 | 262億28万円 |
従業員数 | 単体:8,163名 / 連結:14,422名(2020年12月末現在) |
事業内容 | 独立系SIer 通信インフラ、社会インフラ、機械制御などの組み込み系ソフトウェア開発のほか、業務系ソフトウェア開発やネットビジネスソリューションに至るまで、幅広くシステム開発の技術力をご提供しています。 |
代表者名 | 坂下 智保 |