患者50名の氏名や手術部位など記録のパソコンが院内で所在不明に│順天堂大学医学部附属練馬病院|サイバーセキュリティ.com

患者50名の氏名や手術部位など記録のパソコンが院内で所在不明に│順天堂大学医学部附属練馬病院



画像:順天堂大学医学部附属練馬病院より引用

順天堂大学医学部附属練馬病院は2026年1月21日、同院の個人情報を含むファイルが保存された医師個人所有のパソコンが、院内で所在不明になったことを明らかにしました。

発表によると、問題となったパソコンは2026年1月7日以降、所在不明となっています。パソコンには氏名、患者ID、生年月日、手術術式、手術部位の写真など同院の患者約50名分の個人情報が記録されていました。

同院はパソコンについて、パスワードが設定されており、院内で紛失したとみられる状況から、個人情報が外部に流出する可能性は低いとの見方を示しています。また、2026年1月19日時点では、外部への情報流出は確認されていません。

同院は今後、影響を受ける患者に事実関係の説明とお詫びの連絡を順次行う予定です。個人情報の取り扱いに関する院内教育の徹底やセキュリティ対策の強化を進め、再発防止に取り組んでいくとしています。

参照当院における個人情報インシデントについて|順天堂大学医学部附属練馬病院

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