iboss cloud platform|アイボスクラウドプラットフォーム(大興電子通信株式会社)|サイバーセキュリティ.com

iboss cloud platform|アイボスクラウドプラットフォーム(大興電子通信株式会社)

どこからでも、どんなデバイスでも、どこへでも高速で安全なインターネットアクセスをご提供

ibossはクラウド型のWebゲートウェイです。

端末からのWebアクセスをibossのクラウドに集約しセキュリティ機能を施すことで、均一化されたセキュリティポリシーの適用を可能にします。

またWebへ直接アクセスすることで本社ゲートウェイの帯域の逼迫を防ぐことができます。

3つのポイント

  • POINT 01

    コンテナ化されたアーキテクチャ

  • POINT 02

    包括的なゲートウェイセキュリティ機能をクラウドでご提供

  • POINT 03

    テレワークや外出先、各拠点からも均一化されたセキュリティポリシーの適用が可能

製品・サービス概要

営業対応エリア 全国対応
対象従業員規模 全ての規模に対応
対象売上規模 全ての規模に対応
提供形態 クラウド
参考価格 OPEN

資料サンプル

製品・サービス詳細

cloud型ゲートウェイを導入することによって、どこからでもセキュアなアクセスを可能にします。

iboss cloudの機能

IPアドレス固定

一般的なSWGだと、クラウド側のIPアドレスが変化するためSaaS側へのアクセスに支障があり、ログの管理が難しくなってしまいますが、iboss cloudであればクラウド側のIPアドレスが固定、他テナントのユーザーから独立、SaaS側でのIP制限やログの管理に支障がありません。

詳細なトラフィックコントロール

Webフィルタ
  • 80以上のカテゴリによるマッチング
  • 許可/ブロック以外にも柔軟なトラフィックコントロールが可能
  • iboss社の自社開発テクノロジーを活用
AV / IPS / サンドボックス
  • トラフィック上の脅威を検知し除去
  • Webroot,BitdefenderなどOEM提供によるハイブリッドなマルウェア対策エンジン
Appコントロール(CASB)
  • Webアプリケーションの詳細なアクセス制御が可能
ハイリスクデバイス検知
  • 高リスクなふるまいを検知し、一定期間ブロック

このような企業さまにおすすめ!

オンプレミスプロキシのリプレースがしたい

Webアクセスの爆発的な増加に伴って、オンプレミスプロキシ設備のキャパシティ不足、複雑な運用、高いコストが日々顕著化しています。ibossの導入によって、高まっている設備増加・拡張のコストを回避できるほか、手軽な運用管理を実現できます。

インターネットブレイクアウトのセキュリティを補完したい

アクセスコントロール、アンチマルウエア、CASB、情報漏洩対策などさまざまなセキュリティ機能を一つのクラウドプラットフォームで提供します。

働き方改革、テレワークのセキュリティを担保したい

働き方改革の普及に伴って、SaaS利用やテレワーク、モバイル端末の利用などが進んでおり、アクセス元、アクセス先が多様化しています。ibossを利用することによってあらゆる場所、端末から各Webアクセス先に対する制御をすることができます。

企業情報

会社名大興電子通信株式会社
本社所在地

〒162-8565
東京都新宿区場町2番1号 軽子坂MNビル

設立年月1953年(昭和28年)12月1日
資本金19億69百万円
従業員数1,217名(連結) / 721名(単体)(2020年3月期)
事業内容

システム構築のコンサルティングから開発・設計・導入・運用サポートからIT関連機器の販売、保守サービス、ネットワークの構築およびセキュリティ対策に至るまでワンストップでソリューションをご提供しております。

代表者名松山晃一郎