画像:京都新聞社より引用
京都新聞社は2026年3月2日、賞品発送業務を担っていた企業のサーバーがランサムウェアに感染したことにより、同社キャンペーンの「京都新聞創刊145年感謝プレゼント」に応募した当選者情報の一部が漏えいした可能性があると発表しました。
京都新聞社によると2025年11月28日、賞品発送業務を担っていた株式会社47CLUBが管理するサーバーが、ランサムウェア攻撃者グループ「SafePay」による不正アクセスを受けました。47CLUBではサーバー内のデータが暗号化され、情報の外部流出の懸念が生じていましたが、調査の結果、京都新聞トマト倶楽部のプレゼント企画3回分のうち、47CLUB取扱商品の当選者190件分の個人情報が漏えい懸念対象に含まれていることが判明しました。
京都新聞社によると、委託先に共有していた情報は郵便番号、住所、氏名、電話番号です。クレジットカード情報などは含まれておららず、現時点で本件に起因する二次被害は確認されていないとのこと。なお、対象者には既に郵送で個別に連絡を行ったとしています。
47CLUBでは再発防止策として、被害サーバーの使用を中止し、システム基盤のクラウド移行を進めるなどの対策を講じています。また外部専門機関による監視と調査も継続する予定とのこと。京都新聞グループも、セキュリティ意識向上のための研修を強化し、個人情報保護に関する知識と体制の見直しを図るとしています。




















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