鹿児島市消防局、誤送信で採用試験申込者113名のアドレス流出|サイバーセキュリティ.com

鹿児島市消防局、誤送信で採用試験申込者113名のアドレス流出



鹿児島市消防局は2022年8月26日、消防吏員採用試験の受験者向けの電子メールを誤送信し、受験者のうち電子申請者113名のメールアドレスが流出したと明らかにしました。

鹿児島市によると、消防局では2022年9月18日に採用試験の実施を予定しており、受験者宛てに新型コロナウイルス対策等を記載した注意メールを外部一斉形式で発信しました。ところが、担当者が送信形式を指定する際、本来「Bcc」で送信すべきところを「To」で送信するミスを起こし、同報者間でお互いのメールアドレスが表示される事態が発生。

担当者は直後にミスに気付き、送信から8分後に誤送信メールの削除を依頼するメールを再度発信しました。また、報告受けた鹿児島市は2022年8月26日、謝罪しています。

複数名による送信前チェックを徹底

電子メールの誤送信は官民問わず頻繁に発生している事案です。

原因の大多数は関係者の確認不足です。防止のため大多数の法人では送信前チェックの徹底やシステムによる防止施策を講じていますが、何らかの理由により徹底されないこともあり、未だ発生し続けています。

鹿児島市が公表した誤送信もチェック機能の不備が原因で発生したものと見られます。今後は外部メールを発信する際、担当課内で声かけや確認を徹底し、再発を防止するとしています。

参照「TO」で一斉送信…採用試験申込者113人分のメールアドレス流出 鹿児島市消防局/南日本新聞


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