電子メール複数誤送信で2千件超のアドレス漏えい│大阪教育大学|サイバーセキュリティ.com

電子メール複数誤送信で2千件超のアドレス漏えい│大阪教育大学



画像:国立大学法人大阪教育大学より引用

国立大学法人大阪教育大学は2026年2月3日、学生宛てに送信した一斉メールにおいて、メールアドレスが第三者に表示される形で送信されていたことを明らかにしました。

説明によると大学は2026年1月14日と1月21日の2回にわたり、学生に対して一斉送信メールを送付しました。ところが、本来は他の受信者のアドレスが表示されないBCC欄を使用すべきところ、誤ってTO欄にメールアドレスを入力して送信していたことが判明。結果、受信者同士でメールアドレスが閲覧可能な状態となりました。

大学によると一連の誤送信により、合計2,376件の学生のメールアドレスが漏えいしました。公表時点では、不正利用などの被害は確認されていません大学は2026年1月29日に影響を受けた学生に謝罪し当該メールの削除を依頼しました。

大学は今回の事態について、個人情報の管理体制に問題があったと説明。今後は再発防止に向けて個人情報の取り扱いに一層の注意を払うとしています。

参照メールアドレスの漏えいについて|国立大学法人大阪教育大学

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