市立小学校が電子メール誤送信で104名のアドレス漏えい│春日井市|サイバーセキュリティ.com

市立小学校が電子メール誤送信で104名のアドレス漏えい│春日井市



画像:春日井市より引用

春日井市(愛知)は2026年2月3日、市立小学校において、入学予定の新1年生の保護者のメールアドレスが互いに閲覧できる状態で送信される事案が発生したことを公表しました。

発表によると春日井市立小学校1校で、2026年度に入学予定の新1年生の保護者に対し、入学説明用動画の配信案内を一斉メール送信しました。ところが、本来は受信者同士のアドレスが見えないように設定すべきところを、宛先欄に入力していたことが判明。この結果、未就学児83人分にあたる保護者104人のメールアドレスが漏えいしました。

春日井市は原因について、メール送信時に複数人での確認を行っておらず、宛先設定に関する事前確認が不十分であったことを挙げています。今後は市内のすべての小中学校において、保護者へ一斉に情報を伝達する際には電子メールの使用を控え、連絡用アプリ「ホームアンドスクール」を用いた情報共有を徹底し、再発防止策に努める方針を示しました。

参照メールアドレスの情報漏えいについて|春日井市

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