 
			画像:株式会社インゲージより引用
株式会社インゲージは2023年3月16日、同社の利用する外部メール送信サービスに使用している一部メールアドレスが不正アクセスを受け、スパムメールを発信したと明らかにしました。
インゲージ社によると、攻撃を受けたのは同社が社内で使用しているメールアドレスです。同社は法人向けに電子メールを含む問合せ管理サービス「Re:lation(リレーション)」を提供していますが、調査の結果、同サービスへの影響はないことを確認したとしています。
ただし、被害を受けたメール送信サービスからの情報流出については「確認されていない」と言及するに留めています。同社は今後、セキュリティ対策の強化を図るとしています。
参照一部のアドレスが不正アクセスを受け、スパムメールの送信に利用された件について/株式会社インゲージ

標的型攻撃対策とは?対策方法・ツールを詳しく紹介
2021.4.9
「標的型攻撃への対策をしたい」「しかしどんな対策をすればいいか分からない」と悩んでいませんか?
標的型攻撃の対策は「入口対策、内部対策、出口対策」の3つに分けて考えます。
1カ所のみの対策では、標的型攻撃に対応できないためです。
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