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Emotetで有効化必要としない新たな手口か、JPCERTが注意喚起



画像:JPCERTコーディネーションセンターより引用

JPCERTコーディネーションセンターは(JPCERT)は2022年4月26日、現在猛威を振るっているEmotetについて、新たな手口によるサイバー攻撃が確認されたと明らかにしました。

JPCERTによれば、新たに確認された手法はショートカットファイルを用いたもので、不審メールに直接添付するか、パスワード付メールにZIPファイルを添付する形で送信しているとのこと。ファイルを実行するとリンク先からスクリプトが読み込まれ、Emotetに感染するものと見られます。

Emotetは従来、ワードやエクセルなどドキュメントファイルによる感染を広げてきましたが、これらのファイルを介する場合、感染先がスクリプトの読み込みを許可しないと引き起こせないというハードルがありました。JPCERTは、ショートカットファイルを用いた手口は攻撃者がこうしたハードルを回避するため、導入したものと分析しています。

不審な添付ファイルにアクセスしない

ショートカットファイルによるEmotet攻撃は、従来あまり見られない新たなものです。

しかし、不審メールに対するファイル添付など、基本的なアプローチ方法は変わりません。このため、JPCERTでは受信側についても、不審なメールの添付ファイルやリンクは開かないよう呼び掛けています。

参照マルウェアEmotetの感染再拡大に関する注意喚起/JPCERTコーディネーションセンター


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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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