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福島県警が誤送信で未成年被害者の情報流出、ファックス内のデータも削除



福島県警は2020年7月7日、管轄内の警察署である須賀川署から発信された捜査資料について、ファックス端末の誤送信が発生し、個人情報を含めた本来公開する予定のない情報が流出したと明らかにしました。
誤送信は担当者の操作ミスによるもので、2020年7月7日に署の生活安全課の担当者が事件を地検支部に送信した際、宛先を誤入力したことにより発生。県警によると、誤送信された資料は民間企業が受信しており、企業側がこれを県警に通知しています。

端末内のデータを削除、送信先の企業から指摘入る

福島県警によると、問題の資料は青少年健全育成条例違反事件によるもので、資料の内部には未成年の被害者氏名や生年月日などが記載されていました。
このため、署は企業側からファックス用紙を回収した上で、ファックス端末の内部にデータが残っていないかを確認。万一の流出に対応する措置を取りました。
なお、県警は今回の事案を受け、被害者らに謝罪を表明。また、再発防止に向けて誤送信を抑止する考えを示しました。
参照須賀川署、捜査資料「誤送信」 被害者情報…事務所へファクス/福島民友新聞


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