3つのポイント
- POINT 01
自社のシステムがDDoS攻撃を回避できるか、耐えられるかどうかが分かる
- POINT 02
攻撃を受けたときに何をすればいいかを経験から学ぶことができる
- POINT 03
最新の攻撃方法について調べる余裕がない方も演習を通じて理解することができる
製品・サービス概要
営業対応エリア | 全国対応 |
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対象従業員規模 | 全ての規模に対応 |
対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
提供形態 | サービス |
参考価格 | 300万円~ |
資料サンプル
製品・サービス詳細
お客様との合意のもと、100~200台のBOTからの疑似攻撃を3つの種類の攻撃を10分ずつ実施することで、以下のことが実現できます。
- DDoS攻撃を受けてもシステムが稼働し続けることが出来るかどうかの確認
- 現状のネットワーク帯域が十分であるかの確認
- ISPが約束した帯域やサービスレベルを提供してくれているかどうかの確認
- システム基盤の中で、一番脆弱である部分の確認
- DDoS攻撃によりシステムの稼働に影響が出た場合必要なインシデントレスポスの確認
※本演習は、業務に影響が出ないように、通常週末の深夜などの時間帯を使って、30分という短時間で集中的にで行われます。
※演習の結果は、システムやネットワークの現状に対する改善提言などを含む報告書として提示されます。
DDoS演習の仕組みと実施内容
企業情報
会社名 | 株式会社レイ・イージス・ジャパン |
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本社所在地 | 〒163-0532 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32階 |
設立年月 | 2019年10月01日 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 7名 |
事業内容 | セキュリティサービス |
代表者名 | 青木 登 |