元従業員不正アクセスで社内ファイル数万点を削除か|サイバーセキュリティ.com

元従業員不正アクセスで社内ファイル数万点を削除か



静岡県警は2022年10月3日、企業のVPNルーターを利用し元勤務先のネットワークに不正アクセスした疑いで、浜松市に住む40代男性を逮捕しました。

情報によると、逮捕された男性は2021年12月頃、以前まで勤務していた静岡県浜松市のOA機器販売会社に不正アクセスを仕掛け、数万におよぶ社内ファイルを閲覧・破棄するなどした疑いが持たれています。攻撃時、男性は企業を退職していましたが、在職中に企業のVPNルーターと私用のスマートフォンを連携し、退職後に会社の管理システムへの侵入やパスワードの入手などをしていたとのこと。2022年1月になり別の従業員がファイルの消失に気付き、警察に相談したことにより発覚しました。

情報によると、男性は在職時、機器メンテナンスなどを担当しており、セキュリティに詳しい人材でした。単独犯とのことですが、公表時点で動機などは明らかにされておらず、警察は調べを進めています。

参照不正アクセス事件 業務上データ消去か 静岡県警、業務妨害視野に捜査/静岡新聞


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