委託事業者が電子メール誤送信で586名のアドレス漏えい│北杜市|サイバーセキュリティ.com

委託事業者が電子メール誤送信で586名のアドレス漏えい│北杜市



画像:北杜市より引用

北杜市(山梨)は2026年2月14日、市の「ほくとファンクラブ」運営委託事業者による電子メールの誤送信により、登録会員586人のメールアドレスが第三者に見える状態となる個人情報漏えい事案が発生したと発表しました。

北杜市によると事業者は2026年2月13日、「ほくとファンクラブ」のイベント案内メールを会員向けに外部一斉送信しました。ところが送信メール作成時、本来使用すべき「BCC」ではなく「To」にアドレスを設定し、送信する事態が発生。結果、メールを受信した登録会員586人全員が、他の会員のメールアドレスを閲覧できる状態となりました。

事案発覚後、委託事業者は速やかに登録会員全員に対し、メールアドレス流出に関するお詫びと、メールの削除を依頼しました。さらに現在は委託事業者が窓口となり、会員からの問い合わせ対応を行っています。北杜市は今後、再発防止策を講じる方針です。

参照電子メールの誤送信による個人情報の漏えいについて|北杜市

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