上尾市、Teamsの手順書確認怠り18名のアドレス流出|サイバーセキュリティ.com

上尾市、Teamsの手順書確認怠り18名のアドレス流出



画像:上尾市より引用

上尾市は2022年8月4日、市のオンラインインターンシップの実施にあたって、担当職員がMicrosoft Teamsの招待メール機能を誤って使用したことにより、参加者18名のメールアドレスがお互いに表示されたと明らかにしました。

上尾市によれば、招待メールは2022年2月24日に送信されたもので、担当者はTeams招待機能を使用して、18名に同時発信しました。ところが、担当者はTeamsの機能に関する手順書の確認を怠っており、誤って送信先間でお互いのメールアドレスが表示される形式で送信していたとのこと。

当初、担当者はミスに気付いていませんでしたが、2022年7月13日に参加者よりメールアドレスの表示について指摘を受けるに至ったとのこと。上尾市はこのため、参加者18名に個別に連絡を取り謝罪し、メールの削除を依頼しました。

ダブルチェックや情報管理を徹底すると説明

上尾市は誤送信の原因について、担当者がTeams手順書の確認を怠ったこと、複数名での送信前に確認しなかったことを指摘しています。

上尾市はこのため、今後は外部の複数人に対して電子メールを送信する際は、ダブルチェックを実施すると説明。また、組織内で個人情報管理について周知徹底し、再発を防止するとしています。

参照メールアドレスの流出事故について/上尾市




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