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サイト脆弱性でカード情報最大4,538件流出か│ギャップインターナショナル



画像:ギャップインターナショナル株式会社より引用

ギャップインターナショナル株式会社は2021年8月18日、同社が運営するオンラインショップ「THE HAIR BAR TOKYOオンラインストア(以下:同社サイト)」が何者かのサイバー攻撃を受けたことにより、同社サイトにて過去クレジットカード決済したユーザーのカード情報が外部に流出した可能性があると明らかにしました。

発表によると、ギャップインターナショナル社が流出懸念を把握したのは2021年6月30日のこと。一部のクレジットカード会社より同社サイトでカード情報を入力したユーザーのクレジットカード情報が外部流出した可能性があると指摘を受けたことにはじまります。

同社がその後、第三者調査機関を通じて調査を実施したところ、2021年7月22日までに調査は完了。これによると、同社サイトシステムに内在していた脆弱性を外部から利用され、カード会員データが流出するよう改ざんされた事実が判明したとのことです。

実際に取引が成立したのは356件

ギャップインターナショナル株式会社によると、不正アクセスにより流出対象となっているのは、2021年4月23日~2021年6月4日の期間中に入力されたカード情報最大4,538件です。

ただし、入力されたカード情報の大部分は決済に至っておらず、実際に取引が成立しているのは356件に過ぎないとのこと。このため、同社は入力されたカード情報の大部分は有効性確認のために使用されていたものとしています。

なお、同社は不正アクセスの発生を受けセキュリティ確保の観点から現行システムの破棄を決定。今後は新システムに移行し対策を進めていくとしています。

対象となるユーザー 対象期間 対象件数 対象の情報内訳
期間中に被害サイトでカード情報を入力したユーザー 2021年4月23日~2021年6月4日 最大4,538件 カード名義人名・カード番号・カード有効期限・セキュリティコード

参照弊社が運営する「THE HAIR BAR TOKYOオンラインストア」への不正アクセスによるクレジットカード情報流出に関するお詫びとお知らせ





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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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