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アンチウイルスソフト「Avast」がユーザーの行動データを第三者に販売か



画像:AVASTより

海外メディアのPCMagなど複数メディアはこのほど、チェコのセキュリティ企業「Avast」が、自社のソフトを通じて得たユーザーの行動データを匿名化し、子会社を通じて特定の企業に販売していると報じました。

報道各社によると、アバストが集めていたデータはGoogle検索エンジンやグローバルマップでの行動データおよび動画サイトの閲覧履歴など。データは匿名化されたものですが、専門家のなかには「Avastが収集するデータは匿名化こそされているものの、容易に個人を特定できる」といった懐疑的な意見も出ています。

さらに一部メディアは「Avastにデータの許可をした自覚がない」「販売しているとは知らなかった」などのユーザーの疑問の声を報じており、同社の姿勢に疑問を呈する形を取りました。

匿名化は事実だが、容易に特定できるデータである

いっぽうでAvast側は、自社の情報取扱いについて問題はないとの認識を示しています。

報道メディアが指摘する、情報の提供に関しては「(ユーザーデータの収集について)ユーザーはオプトアウトを通じて拒否する選択肢を与えた」と主張。収集データについても、氏名や住所・メールアドレスなど個人へのアクセスに直結する情報が含まれないとの認識を示しました。つまり、集めている情報は個人を特定できるものではないし、「ユーザーは行動データの提供を拒否もできるのに、していなかった」との見方です。

参照The Cost of Avast’s Free Antivirus: Companies Can Spy on Your Clicks/PCMag

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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