脆弱性調査・組織外脅威 通信調査 サービス(株式会社ワイ・イー・シー)|サイバーセキュリティ.com

脆弱性調査・組織外脅威 通信調査 サービス(株式会社ワイ・イー・シー)

脆弱性調査・組織外脅威通信調査を通して組織の安全性・現状を把握する

お客様資産のグローバルIPアドレスやドメインによる脅威通信調査を実施します。
拠点単位もしくはWebサーバなど、不正な通信が過去・現在において続いていな
いかを調査することができます。
そのため、現状も続いているようであれば、その拠点においては感染被害が続いてい
ることになりますので、対策調査が必要となります。
お客様資産のグローバルIPアドレスに対する脆弱性通信調査を行い、
外部に公開されている通信経路やサービス、機器の設定など、
攻撃者から見える情報とほぼ同等の情報をご連絡いたします。

3つのポイント

  • POINT 01

    インシデント調査後の外部脅威の把握・終息宣言にご活用ください

  • POINT 02

    ネットワーク、インターネットに公開されている脆弱なサービス、 またはイン ターネットに意図せずに公開された可能性のある オープンサービスに対する侵害の疑いがある ことを通知

  • POINT 03

    不正通信がある場合、通信経路や設定不備などを洗い出す事で、攻撃者目線での状態が分かるため、根拠のある対策立案に有用なサービスとなります。

資料サンプル

製品・サービス詳細

お客様の拠点単位もしくはWebサーバなどのサービス単位で、不正な通信が過去、現在において続いていないかを調査することができます。また、外部に公開されている通信経路やサービス、機器の設定など、攻撃者から見える情報とほぼ同等の情報をご連絡いたします。攻撃者はこれらの情報を利用して、侵入してきますので、検知した内容を対策いただくことで、適切な再発防止策を実施することも可能です。

ご利用ケース

  • インシデントは収まったが、不正な通信は本当にないのか調査したい。
  • 組織内の環境を定期的に調査して安全か確認したい。
  • インシデント後の再発防止策を打ち出したい。

企業情報

会社名株式会社ワイ・イー・シー
本社所在地

〒194-0005

東京都町田市南町田3-44-45

設立年月1992年01月10日
資本金2500万
従業員数50名
事業内容
  1. データストレージ機器開発
  2. デジタルフォレンジック関連機器開発
  3. データ復旧
  4. フォレンジックサービス
  5. セキュリティコンサルティング
代表者名仁部 泰