3つのポイント
- POINT 01
仕事先ごとに最適な接続先をコントロールできるシンプルな設計
- POINT 02
既設のVPNやリモートツールを活かして業務環境をよりセキュアに
- POINT 03
専門スタッフがお客様の環境に応じた専用アプリを作成
製品・サービス概要
営業対応エリア | 全国対応 |
---|---|
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 |
対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
提供形態 | クラウド |
参考価格 | 初期費用200,000円 〜、月額費用400円 〜※最小利用ライセンス数:10ライセンス |
資料サンプル
製品・サービス詳細
クライアントアプリが社内と社外を自動判別
Basic IPCCは社内の利用と社外での利用を自動で判別いたします。社内利用時には社内セキュリティーポリシーに準拠する設定、社外利用時は管理者の定めたアクセス先のみ許可する設定が有効になります。
判定方式は、ネットワークとGPSによる2種類の方式があります。 社内利用時には通常通り社内LANの利用が可能となり、社外利用時のみソフトウェアの制御機能が有効となります。
外出時、利用者にセキュリティを意識させることなく社内時と同じ業務が安全に実施可能
外出時は事前に設定した接続先にしか接続できないため、VPNによる社内ネットワークへの接続後は社内時と同様のポリシーでネットワーク利用が可能となります。
また、ネットの不正接続や情報漏洩防止、ウィルス感染対策として効果を発揮します。VPNによる暗号化により自宅回線・公共無線LAN等通信手段は問いません。そのため、社給モバイルルータ、内蔵SIM等のコストも削減可能です。
インターネット利用にWeb認証が必要な施設LANでもインターバルモードを装備
ホテル敷設LANや公衆LANを利用しても、WEBアクセスを許可するインターバルモードを経て、自動で設定済の社外用ポリシーが適用されます。
利用者は意識することなく、許可された環境で通常通り業務を行うことができます。
利用環境に応じた設定から導入までをサポート。管理者の作業負荷が軽減できます
制御ルールをソフトに組込むだけ!ユーザはソフトの対象であるモバイルパソコンにインストールするだけで、即利用でき、操作も不要です。専用サーバは不要で現状のネットワーク設定をソフトに組み込むだけで、ネットワーク設定も変更する必要はありません。
また、設定変更時のクライアントPCへの適用も管理サーバ経由で自動配信。運用の手間を省けます。ユーザによるアンインストール、機能停止ができない仕様となっており、不正利用の防止ができます。
企業情報
会社名 | 株式会社ベーシック |
---|---|
本社所在地 | 〒169-0075 |
設立年月 | 1982年9月 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 163名 (2019年8月現在) |
事業内容 |
|
代表者名 | 奥田 克彦 |