画像:三井住友銀行をかたるフィッシング (2019/01/17)/フィッシング対策協議会より

フィッシング対策協議会は2019年1月17日、三井住友銀行を騙るフィッシング詐欺メールが確認されたと警告を発しました。

協議会によると、フィッシングメールはメンテナンスを装い不正サイトへのアクセスを誘引する内容。メール本文だけでなく、リンク先のサイトやロゴマークに至るまで高い完成度を持っており、警戒が必要です。

ロゴマークまで精巧に制作

今回発表されたフィッシングメール及び不正サイトは、非常に高い完成度が特徴です。

特に不正サイトはサイトのデザインから本文まで自然に作られており、

  • SMBCグループのイメージカラーの「緑」を利用したデザイン
  • 違和感の少ないライティング・レイアウト構成
  • 自然な雰囲気の申込フォーム

上記のように、つい騙されてしまいそうな構造。また確認されたフィッシングサイトのURLには「smbc」が使われています。

メールに添付されている不正サイトの例は下記の通りです。

  • http://●●●●.co.za/smbc.html
  • http://www.●●●●.com/smbc.html
  • http://www.●●●●.com/2smbc.html

不正サイトは現在も稼働中

フィッシングサイト協議会は不正サイトの閉鎖に向けてJPCERT/CC に調査を依頼し、対応を進めていると説明しています。

ただし記事発表時点で不正サイトは稼働中とのこと。過去の例と同様に閉鎖後も類似の不正サイトが公表される可能性もあり、注意が必要です。

参照三井住友銀行をかたるフィッシング (2019/01/17)/フィッシング対策協議会

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