画像:古賀市より

福岡県古賀市は2018年5月16日、同市が発送した「特定健康診査受診券」のうち、31名分の個人情報について、誤って他人の個人情報を記載していたことを明らかにしました。

古賀市は事実を確認後、該当者に直接訪問して対応。謝罪を行うと同時に文章の回収に当たっているとのことです。

事案の概要は?

今回の流出事案は2018年5月11日に、同市の保健福祉部予防検診科が9,395名分の「特定健康診査受診券」を発送したことに起因しています。

発送時に同市はミスに気が付いなかったのか、2018年5月14日に受診券を持参および電話連絡を行った方により、明らかになったとのことです。

その後、同市は調査を実行。2018年5月15日に調査結果を公表し、「約31名分の流出」があったことが判明しました。

流出情報の内訳は?対応策は?

古賀市によると、今回流出した情報の内訳は下記の通りです。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 年齢
  • 性別
  • 過去の受診暦の検査結果

氏名や生年月日などに加えて、「過去の受診暦の検査結果」などの機微情報まで漏洩している事情を考慮すると、同市の責任は重たいものと言えるでしょう。

なお、同市は流出の事実を把握したのち、該当者に対して個別訪問を行い既に29名分の文章を回収。不在の方に対しては文章を投函して対応したと説明しています。

参照記載誤りのある特定健康診査受診券の送付について(お詫び)/古賀市

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