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仮想通貨発掘マルウェアが急増、警察庁が注意喚起



2018年3月12日、警察庁は仮想通貨の発掘を目的とした新たなマルウェアが増加していることを警告しました。

警察庁によると、これらのマルウェアはいずれも、マイニングプログラムの「Claymore」やスマートフォン向けOS「Android」を標的にしているとのこと。2018年1月より猛威を増しており、注意が必要です。

警察庁がClaymoreユーザーに注意喚起

警察庁は、ClaymoreのAPI利用者に対して、不正アクセスの備えを行うように呼び掛けています。具体的には、

  • 不必要なアクセスの遮断(ファイアーウォールなど)
  • ルーターを利用したネット接続
  • 適切なアクセス制限
  • IoT機器に対するセキュリティ
  • 脆弱性対策となるパッチファイル

などを列挙。いずれも基本的なことばかりですが、必要不可欠な対策です

「Android」を狙った不正アクセスも

警察庁は、「Android Debug Bridge」が使用するTCPポート「5555」に対しても、不審なアクセスを観測していると説明しています。

攻撃者は不正アクセスを通じて、仮想通貨発掘マルウェア「ADB.Miner」を送り込むことが目的としているとのこと。対策として

  • データ通信量の監視
  • 身に覚えのないアプリケーションの確認
  • 不必要なアクセスの遮断(ファイアーウォールなど)

などを列挙。「ADB.Miner」は全国的に広がりを見せているマルウェアでもあり、注意が必要です。

〈参照〉
仮想通貨の発掘を狙う不審な通信を観測–警察庁が注意喚起/Yahoo!ニュース





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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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