外部からの不正アクセスでアクセス障害、情報流出の可能性│株式会社ジェック|サイバーセキュリティ.com

外部からの不正アクセスでアクセス障害、情報流出の可能性│株式会社ジェック



画像:株式会社ジェックより引用

株式会社ジェックは2021年11月26日、同社のサーバーに対する外部からのサイバー攻撃が発生し、同社が保有する一部顧客データが外部流出した可能性があると明らかにしました。

ジェック社によれば2021年11月4日、同社保有ストレージに記録されている顧客データにアクセス障害が発生したためシステム担当者が社内調査を実施したところ、不正アクセスの痕跡が確認されたとのこと。このため、同社は情報流出の可能性があると見て、第三者の調査専門会社に相談し専門調査を依頼しています。

ジェック社によると流出可能性のある情報は、同社が2019年6月~2021年11月上旬の期間中に実施した一社研修およびコンサルティング実施先企業のデータです。具体的には顧客企業名や担当者の氏名、電話番号等のほか、研修受講者の氏名や部署名などのデータが流出した可能性があるとのことです。

調査報告待ちセキュリティ強化へ

株式会社ジェックは記事発表時点で、情報流出の可能性が生じている顧客に対し個別に連絡を取り、経緯の説明と謝罪を実施しています。

既に行政機関等への被害報告は済みで、被害ストレージはネットワークから切り離し、現在は外部クラウドサービスを利用して業務を遂行しているとのこと。

なお、同社は今後、再発防止策を実施すると発表。具体的には、現在進めている外部調査機関の報告を待ち、問題点が見つかった場合は対処し、セキュリティレベルの向上を図るとしています。

参照【重要なお知らせ】不正アクセスによるお客様情報流出の可能性に関するお知らせとお詫び/株式会社ジェック




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