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株式会社栄久が宛先間違えFAX送信、利用者情報流出へ



画像:株式会社栄久より引用

株式会社栄久は2021年8月27日、同社が運営する医療介護機関および入院・入所者向けリネンレンタルサービス「eレンタル」の見積もり連絡において誤送信が発生し、サービス利用者の氏名や入所先住所情報が流出したと明らかにしました。

発表によれば、同社は2021年8月26日に利用者が入所する施設に向け見積もり書をFAX送信しましたが、担当者が宛先を間違えて入力したことにより、利用者とは無関係の施設に見積もり情報を送信する事態が発生。

担当者は誤送信時ミスに気付いていませんでしたが、利用者より「書類が届いていない」と指摘があり発覚。同社が確認したところ、見積書には利用者の氏名や入所先住所などが記載されていたことから、利用者に謝罪するとともに誤送信先に削除を依頼しました。

個人情報のFAX送信を原則禁止

株式会社栄久は誤送信の原因を「確認不足及びチェック体制の不備」と位置づけ対応を進めています。

具体的には、今後個人情報を記載した書類のFAX送信を原則として禁止すると決定。やむを得ず送信する場合は複数名によるチェックを通すことで、流出を防ぐ考えです。

参照個人情報漏洩に関するご報告とお詫び





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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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