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市施設の許可申請書などが外部閲覧可能な状態で103名分の個人情報流出か│弘前市



画像:弘前市より引用

青森県弘前市は2020年12月11日、同市の公共施設予約システムの運用における設定ミスが発生し、市民が市に提出した使用許可申請書など本来非公開とされるべき個人情報103名を掲載したファイルが特定の検索サイトで約5年間の間、外部閲覧できる状態にあったと明らかにしました。

発表によると、市では2020年12月1日に施設利用者から「自分の個人情報がネット上で閲覧できる」と通知を受けたことにより疑惑が浮上。

市がこれを調査したところ、同市が委託先事業者に運用を任せている「市公共施設予約システム」について、特定の検索サイトを利用することで、本来非公開とされるべき合使用許可申請書など計7種類の書類・103名分の個人情報が閲覧できる事象が発覚したというものです。

委託先企業の不備で閲覧可能に

弘前市の発表によると、今回の事象は運用委託先企業の「設定ミス」による誤表示と判明しています。

弘前市によると、市では事案発覚後に「市公共施設予約システム」の運用委託先に確認を実施。この結果、運用委託先企業では流出対象となった書類など個人情報を含む書類について、フィルター機能を通じて外部から検索・閲覧できないようにする指示を受けていたにもかかわらず、業務上の不備により実際にはフィルターを設定しておらず、結果として外部閲覧できる状態にあったとしています。

このため、弘前市では2020年12月10日までにシステムの不備を修正。さらに検索サイトに残っていた個人情報も削除する対応を取ったと説明。被害者については、今後個別に連絡するとのことです。

参照弘前市の公共施設をご利用の皆様へ





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  1. 1.はじめに

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  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

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    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

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