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標的型攻撃受けエモテットに感染、情報流出の可能性|クラウドゲート株式会社



画像:クラウドゲート株式会社より引用

グラフィックデザインなどを手掛けるクラウドゲート株式会社は2020年8月30日、受信したウイルス入りメールを開封したことにより、同社と過去取引したことのある関係者の個人情報が外部流出した可能性があると明らかにしました。

発表によると、ウイルスに感染したのは2020年8月28日のこと。感染源となったメールは同社の取引先を装う形式で発信されていることから、攻撃者ははじめから同社を狙って「標的型攻撃」を仕掛けたものと見られています。

なお、感染を把握したクラウドゲート社は、同日中に感染したパソコンをネットワークから切り離すなどの対応を取っています。しかし被害は既に発生しており、同社と過去取引した関係者に、同社を偽装したなりすましメールが発信されたとしています。

不審メールに注意喚起

クラウドゲート社は事案発生に伴い、被害可能性のある人物に注意喚起を発しています。具体的には、「~@crowdgate.co.jp」のメールアドレスを使用しているため、異なるメールアドレスまたは同社アドレスの後に不審な記載のあるメールについて、メールファイルの開封などをしないように要請しました。

また、同社では今後、標的型攻撃に該当するメールなど悪意あるメールについて全社員に注意喚起を実施。情報セキュリティ対策を進めるとしています。

参照ウイルス感染と感染に伴う不審メール発生に関するお詫びとお知らせ/クラウドゲート株式会社







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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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