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メール誤送信でセミナー参加者のアドレス46件が流出|茨城県科学技術振興財団



一般財団法人 茨城県科学技術振興財団は2020年7月29日、同財団の職員が共催するオンラインセミナー参加者に向けたメールにおいて誤送信が発生し、セミナー参加者らのメールアドレス46件が流出したと明らかにしました。

同財団によると、誤送信の原因は宛先設定の入力ミスによるもの。財団の職員が2020年7月22日、「第142回つくば科学・技術産業イニシアティブ」のオンラインセミナー参加希望者らに向けた案内を外部一斉メールとして発信する際、同報者のアドレスを隠す送信形式の「BCC」形式ではなく、送信先でお互いのアドレスが表示する「To」形式で送付したため、送信先でお互いのアドレスが表示されてしまい、流出が確定したとしています。

他の職員が誤送信に気づき発覚

茨城県科学技術振興財団によると、誤送信を起こした職員は誤送信時、宛先設定の入力ミスに気づいておらず、別の職員が確認したことにより発覚しました。

このため、同財団は被害者らにメールで経緯を説明し、流出情報の削除を要請。また、参加者らから削除の同意を得る作業を進めています。

なお、同財団は今後の再発防止策として、送信前のダブルチェックを実施するよう決定。合わせて、一斉送信を実施する際は、「BCC」形式を原則とするよう定める方針です。

参照電子メールの誤送信について(お詫び)/一般財団法人 茨城県科学技術振興財団


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