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区職員が業務上知りえた情報を悪用、20代女性に個人的な連絡|大阪市住吉区



大阪市は2019年9月30日、住吉区役所を訪れた20代の女性に対して個人的に連絡を取ったとして、保険年金課に所属していた50代の男性職員を3か月の停職処分に処したと明らかにしました。

市によると男性職員は業務の都合で入手した女性の携帯電話番号を勝手に私用媒体に記録して、通信アプリケーションLineで女性にコンタクトを取ったとのこと。その後、女性が区役所に相談を寄せたことから、事態が明らかになりました。

一般企業でも起き得る事態

今回のインシデントは、内部関係者による流出インシデントに位置付けられます。

内部関係者による流出事例は民間企業や団体でも数多く発生しており、過去には個人情報をベネッセ関係者による個人情報売却事件など大規模なものから、

  • 顧客のカード情報を不正利用した居酒屋店員
  • 元交際相手とのコンタクト取るため不正ログインした大学生

などの事例も発生しています。内部犯による流出は時として、会社自体の信用を大きく棄損する行為です。


参照大阪市職員が個人情報悪用 女性にLINEで無断連絡、停職3カ月/Yahoo!ニュース





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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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