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リスト型攻撃で顧客情報1件が閲覧された可能性|セシールオンラインショップ



画像:弊社「セシールオンラインショップ」への“なりすまし”による不正アクセスについてより

株式会社ディノス・セシールは2019年2月6日、同社ECサイトの「セシールオンラインショップ」にて、何者かの不正アクセスが確認されたと明らかにしました。

同社発表によると、攻撃者は外部で取得したと思われるIDやパスワードを利用して、不正ログインを敢行。顧客アカウント1件が不正侵入され、個人情報が閲覧された可能性があるとしています。

リスト型攻撃の疑い

ディノス・セシールによると、不正アクセスは2019年1月30日に発生。攻撃者は国内IPを利用して、合計18回の不正ログインを試みたとのこと。

成功した攻撃は上記の通り1件ですが、これとは別に顧客アカウントのIDと一致するログイン試行履歴も確認されており、外部流出した情報を用いた不正アクセス(リスト型攻撃)の疑いが強いとの見方を示しています。

なお同社によると、不正アクセスにより閲覧された可能性のある情報は下記の通りです。

  • 氏名
  • 会員ランク
  • 保有ポイント数
  • お客様番号
  • 性別
  • 生年月日
  • メールアドレス

再発防止策

ディノスセシールは今回のインシデントを受け、被害を受けた顧客に連絡の上で、アカウントの一時的な停止を決定。攻撃元のIPをブロックするなどの対応を発表しました。

同社は過去、何度も同様の手口による不正アクセスを受けています。再度発生したインシデントを受け、今後はさらにセキュリティレベルの向上に努める旨発表しました。

参照弊社「セシールオンラインショップ」への“なりすまし”による不正アクセスについて

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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