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不正アクセスにより会員情報3,375件流出の可能性、株式会社二見書房



画像:株式会社二見書房より

書籍出版などを手掛ける株式会社二見書房は2018年6月18日、同社の提供する「シャレード文庫」のウェブサイトにて、情報漏洩が発生した可能性を発表しました。

同社およびセキュリティーシステム会社が実施した照合調査によると、同社のメルマガ会員情報のうち合計3,375件の情報が外部サイトにて存在している状態とのこと。同社は関係者に対して謝罪を行うと同時に、パスワードの変更等の注意喚起を促しています。

原因はサーバー・ウェブアプリケーションの脆弱性か

株式会社二見書房は今回の事案の原因について、「サーバーに不正アクセスされ流出したもようです」と説明しています。

また、再発防止策について「サーバー、Webアプリケーションの脆弱性の確認と修正に努めます」と説明していることから、何らかの脆弱性により不正アクセスが行われたと考えられる状態です。

なお、現状では既に脆弱性の修正を実施しており、公表後の流出件数の増加は認められないと述べています。

流出した情報や再発防止策は?

今回の事案で流出した可能性のある情報は合計3,375件。内訳は下記の通りです。

メルマガ会員情報:メールアドレス・パスワード
(パスワードの暗号化を行っておらず、平文にて記録されているとのこと)

株式会社二見書房は今後、セキュリティ対策の強化を行うと結んでいます。

参照「シャレード文庫」メルマガ会員情報流出に関するご報告とお詫び/株式会社二見書房





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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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