サイバーセキュリティーサービスの比較・資料請求サイト|中小企業向けのセキュリティ対策を考える「サイバーセキュリティ」に関する情報メディア。日本の中小企業の情報を守るため、最新のセミナー・人材育成・製品・中小企業向けのセキュリティ対策を考えるサイバーセキュリティ情報サイトです。

メール送信の設定ミスで合計61名分のアドレスが漏洩、神戸市産業振興財団



画像:神戸起業操練所より

神戸市産業振興財団は2018年6月21日、同財団の組織である「神戸起業操練所」にてメール設定のミスによる情報漏洩が発生したことを明らかにしました。

同財団によると、今回の送信ミスにより合計61名分のメールアドレスが流出。関係者にメールにて謝罪を行うと共に、事案の経緯を説明しています。

事案の経緯は?

今回の事案が発生したのは2018年6月20日、担当者がビジネスマナー・交流会の案内をメール送信する際に発生しました。

複数名の外部の相手にメール送信を行う場合、通常は受信者同士によるメールアドレスの共有が行われない「Bcc」を用います。しかし、今回の事案では操作を誤り、「To」にて送信を行ったとのこと。これによりメールアドレスの共有が行われ、情報漏洩が確定しました。

関連記事メール設定ミスにより事業者366件分のメールアドレスを漏洩、和歌山市
関連記事公正取引委員会、メール送信の設定ミスで188件の情報漏洩
関連記事メール設定ミスにより134件が情報漏洩、国立環境研究所

再発防止策は?

財団側は今回の事案について、「会員の皆さまにメールを配信する際の事務作業について、慎重さを欠いたことが原因」と説明しています。また、再発防止策としてメールチェック体制を強化した上で、個人情報の取扱いに細心の注意を払うと言及。

ただし、メール設定に対するリテラシーや、個人情報に対する意識の在り方もビジネスマナーの1つ。今後の対策の実施状況は、同財団の信用に関わる問題です。

参照「神戸起業操練所」運営にかかるメールアドレスの誤送信について/神戸市

企業向けインフラエンジニア講座 個人向けエンジニア研修






書籍「情報漏洩対策のキホン」プレゼント


当サイトへの会員登録で、下記内容の書籍「情報漏洩対策のキホン」3000円相当PDFプレゼント
(実際にAmazonで売られている書籍のPDF版を無料プレゼント:中小企業向け大企業向け

下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

無料でここまでわかります!
ぜひ下記より会員登録をして無料ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

無料会員登録はこちら

SNSでもご購読できます。