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メール設定ミスにより134件が情報漏洩、国立環境研究所



画像:国立環境研究所より

国立研究開発法人の国立環境研究所は2018年6月4日、メールアドレス誤送信により情報漏洩が起きた事を発表しました。

同研究所がウェブサイト上に掲載した内容によると、ウェブサイト更新に関するニュースレターを送信する際に、「Bcc」で送信すべきところを「To」送信したとのこと。

送信先はいずれも国及び地方公共団体職員の業務用アドレス宛て。流出したメールアドレスの件数は合計134件と発表しています。

事案の概要は?

今回の事案は、メールアドレス送信時に送信方法を誤ったことが直接の原因です。

同研究所によると、担当者がサイト充実のために協力している国や地方自治体宛にニュースレターを送信する際に、「To」設定で行ったとのこと。メールアドレスは送信先職員が所属する公用共有アドレスや、公用個人アドレスばかりですが、「To」設定のため開示状態で送信したことにより、流出が発生しました。

非常に頻度の高い流出

送信設定のミスによる情報漏洩は、過去多くの事案が起きています。

関連記事メール宛先の設定ミスで30件の情報漏洩、札幌医科大学
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2018年においても、医療機関や教育機関などで流出が多発しており、最も注意すべきインシデントの1つです。

同研究所は今後、複数名によるチェック体制を取る旨、説明を行っています。

参照メールアドレス誤送信のお詫び/国立環境研究所

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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