画像:株式会社ナカミツ「World import tools」より

株式会社ナカミツが経営するECサイト「World import tools」2018年5月21日、何者かの不正アクセスを受けていたことを明らかにしました。

同社報告によると、サイバー攻撃によりクレジットカード情報最大1,003件が漏洩した可能性があるとのこと。

なお、サイトは販売サービスを既に終了しており、現在はブログ情報のみが確認できる状況です。

事案の概要は?

株式会社ナカミツの報告によると、2017年7月26日に決済代行会社を通じてカード会社より「同社サイトで情報流出の懸念がある」と連絡が入ったとのこと。

連絡を受けた同社は同日中にカード決済の停止を決定。更に外部の専門調査会社に依頼を行い、詳細情報の調査を実施したと説明しています。

その後2017年9月12日に調査会社より報告を受領。不正アクセスの直接的な証跡は発見されなかったものの、カード情報漏洩の可能性は否定できないとの結論に至っています。

被害規模や被害者対応は?

同社報告によると、流出可能性の指摘されているカード情報は2017年4月20日~7月26日の間に、同サイトを利用してカード決済を行った最大1,003件の個人情報です。

同社は店舗での販売や代引き取引も利用していましたが、今回漏洩可能性が指摘されている顧客情報はウェブサイト上の取引を行った顧客に限定されるとのこと。

なお、同社は該当する利用者に身に覚えのない請求がないか、確認することを呼び掛けています。

参照不正アクセスによるカード情報流出に関するお知らせとお詫び/株式会社ナカミツ

【無料メール講座】6日間で「未知のマルウェア」&「ヒューマンエラー」対策が分かる最新セキュリティトレンド講座


社内のセキュリティ対策でお悩みではありませんか?
この講座を受けていただくと、6日間のメールで下記のことがわかるようになります。

  • 必要最低限の「セキュリティ対策」を正しく理解する方法とは?
  • 経営者目線のセキュリティ対策とは?
  • 経営者が陥りやすいセキュリティ対策の3つの思い込みとは?
  • セキュリティ対策を進める上で知っておくべき3つのポイント
  • セキュリティ対策の大きな課題「未知のマルウェア」&「ヒューマンエラー」の解決方法

この情報をぜひ貴社のセキュリティ対策にお役立てください。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事