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通知機能悪用しID・パスワードを窃取、アカウント不正ログイン被害発生



画像:エーアンドエー株式会社より

「Vectorworks」などを販売するエーアンドエー株式会社は2018年4月16日、同社のウェブサイト「ユーザ登録サイト」が何者かの不正アクセスを受けたことを公表しました。

同社発表によると、攻撃者は「ユーザID及びパスワードを忘れた場合の通知機能」を悪用。合計6名のアカウントに対して不正にログインを行ったものと見られています。

事件の経緯は?

事件が起きたのは2018年4月5日~6日の2日間。攻撃者は「ユーザID及びパスワードを忘れた場合の通知機能」を利用してアカウントに対して、「なりすましログイン」による不正アクセスを敢行。

2018年4月9日に事態を把握したエーアンドエー株式会社は、ウェブ上の通知機能を停止。IDパスワード紛失時の対応は、電話連絡に切り替えを行ったとのことです。

なお、同社はその後、不正アクセスの被害者合計6名に対して個別通知を行い、パスワードの再設定を行ったとのことです。

流出した情報やその後の対応は?

エーアンドエー株式会社の報告によると、今回の不正アクセスにより、「名義、住所、電話番号等の登録情報」および「製品の登録履歴」が閲覧された可能性があるとのこと。

再発防止策および事後対応としては、以下のものを挙げています。

  • セキュリティレベルの向上策を講じる
  • 事案の解明を行うために警察と相談対応
  • 利用者に対してパスワードの再設定を促す

〈参照〉弊社ユーザ登録サイトへの不正アクセスについて/エーアンドエー株式会社





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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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