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仮想通貨の不正発掘「コインマイナー」トレンドマイクロが注意喚起

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ビットコインに代表される仮想通貨が、世界中の注目を集める昨今、「マイニング」を悪用したツールも増加の一途を辿っています。

大手セキュリティー企業のトレンドマイクロは、こうした「コインマイナー」被害を懸念。メールやアプリを介して知らぬうちにサイバー攻撃の片棒を担がされる危険性に対して、警鐘を鳴らしています。

ビットコインとマイニング

ビットコインは一般的に金銭を介して取引されるものですが、もう1つ「マイニング」と呼ばれる入手法も存在します。

マイニングはブロックチェーン上にて取引整合性を保つために、マイナーがリソースを貸与する代わりに一定の報酬を得るというもの。多くの場合は企業単位で行われているものの、個人でマイニングを行う事も不可能ではありません。

他人のリソースを使って報酬を得る「コインマイナー」

ところが、こうしたマイニングの注目度が上がるにつれ、他人のリソースを不正に使用し、利益だけを得る「コインマイナー」と呼ばれるマルウェアが登場しました。当然の流れと言うべきか、仮想通貨の注目度が増すにつれて、コインマイナーの被害件数も増えています。

トレンドマイクロによると、こうしたマルウェアの感染源は主にスパムメールや不正なURLに迷惑アプリ。既に「グーグルプレイ」でも、コインマイナーが2件ほど確認されています。こうした新しいタイプのマルウェアは、今後更に注意が必要だと言えるでしょう。

<参照>
仮想通貨の採掘に他人のPCを無断利用 気づかぬうちに不正ソフト侵入、対策は…/J-CASTニュース

モバイル端末向け仮想通貨発掘マルウェア、Google Play で確認/トレンドマクロセキュリティブログ



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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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