【完全ガイド】WAFおすすめ14選を比較!失敗しない選び方と導入のポイントを初心者向けに解説|サイバーセキュリティ.com

【完全ガイド】WAFおすすめ14選を比較!失敗しない選び方と導入のポイントを初心者向けに解説



「うちのWebサイト、狙われることなんてないでしょ」——そう思っていませんか?実は、Webサイトへの攻撃は大企業だけの話ではなく、中小企業や個人のサイトも毎日のように標的になっています。

WAF(ワフ)は、Webサイトを悪意ある攻撃から守るためのセキュリティ製品です。難しそうに聞こえますが、クラウド型ならDNSの設定を少し変えるだけで導入できるものも多く、専任のIT担当者がいない会社でも使えます。

本記事では、WAFとは何かをわかりやすく解説したうえで、2026年最新のおすすめ製品を選び方のポイントとともに紹介します。

WAFとは?

 

WAF(Web Application Firewall、ワフ)とは、Webサイトやオンラインサービスを悪意ある攻撃から守るためのセキュリティ製品です。 Webサイトはインターネット上に公開されているため、世界中から攻撃を受ける可能性があります。個人情報の入力フォームや会員ログイン機能、ネットショップの決済画面などは、特に攻撃者に狙われやすい場所です。

WAFをわかりやすくたとえると

WAFを「お店の入口に立つ警備員」にたとえるとわかりやすいです。 普通のお店には入口があり、お客さんが入ってきます。ほとんどのお客さんは正直な買い物客ですが、中には万引きや荒らしを目的とした不審者が混じっています。

警備員(WAF)は、入ってくる人を一人ひとりチェックして、不審な動きをしている人を入店前にブロックします。正直なお客さんはそのまま通れますが、不正な動きをしようとしている人は入れません。 これがWAFの役割です。Webサイトへのアクセスをすべてチェックして、攻撃と判断した通信だけをブロックします。

WAFが防ぐ攻撃の種類

WAFが防ぐ代表的な攻撃を、初心者にもわかるように説明します。

攻撃の種類 わかりやすく言うと 被害の例
SQLインジェクション ログインフォームに不正なコードを入力して、データベースを覗き見・改ざんする攻撃 会員情報・クレジットカード情報の流出
クロスサイトスクリプティング(XSS) Webサイトに悪意あるプログラムを埋め込んで、訪問者のブラウザで実行させる攻撃 Cookie情報の盗取・フィッシング詐欺への誘導
DDoS攻撃 大量のアクセスを送りつけてサーバーやサービスを停止させる攻撃 サービス停止・売上機会の損失
ゼロデイ攻撃 修正プログラムが公開される前の脆弱性を狙う攻撃 不審な通信を検知し、被害を抑えられる場合がある
ブルートフォース攻撃 パスワードを総当たりで試し続ける攻撃 アカウントの不正ログイン
Webサイト改ざん Webサイトの内容を書き換えて、偽情報や詐欺サイトに変えてしまう攻撃 ブランドイメージの毀損・顧客への被害
すべてのDDoS攻撃をWAFだけで防げるわけではありません
WAFは主にWebアプリケーション層を狙ったDDoS攻撃への対策に有効です。通信量そのものを増大させる大規模なDDoS攻撃には、CDNや専用のDDoS対策サービスとの組み合わせが必要です。

WAFとファイアウォール・IPS/IDSの違い

「ファイアウォールがあるからWAFは不要では?」という疑問をよく聞きます。実はこれらは守る対象が異なります。

製品 守る対象 防げる攻撃の例 防げない攻撃の例
ファイアウォール ネットワーク全体の出入口 不正なIPアドレスからのアクセス SQLインジェクション・XSSなどWebアプリ攻撃
IDS/IPS ネットワーク・OS・ミドルウェア層 ネットワーク上の不正通信 Webアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃
WAF Webアプリケーション SQLインジェクション・XSS・DDoS攻撃など ネットワーク層・OS層への攻撃
3つを組み合わせるのがベスト
ファイアウォール・IDS/IPS・WAFはそれぞれ守る範囲が異なります。最も安全な環境は3つを組み合わせて使うことですが、まずはWebサイトを持っている場合はWAFの導入から始めることをおすすめします。

WAFの3つの種類と特徴

WAFには導入形態によって「クラウド型」「アプライアンス型」「ソフトウェア型」の3種類があります。

①クラウド型WAF(初心者・中小企業におすすめ)

インターネット経由でWAFの機能を使うタイプです。専用機器の購入もソフトのインストールも不要で、DNSの設定を変更するだけで導入できるものがほとんどです。現在最も主流の形態です。

  • ✅ 初期費用が安い(月額1万円程度から)
  • ✅ 専任のIT担当者がいなくても使える
  • ✅ シグネチャ(攻撃パターンの定義)の更新を自動でやってくれる
  • ⚠️ ベンダー側の障害でWAFが止まるリスクがある
  • ⚠️ 細かいカスタマイズは限られる

②アプライアンス型WAF(大規模サイト・買い切りを希望する場合)

WAF専用の機器を自社に設置するタイプです。高いカスタマイズ性と処理性能が特徴で、大規模サイトや高トラフィックの環境に向いています。

  • ✅ 高いカスタマイズ性・自社ポリシーで細かく設定できる
  • ✅ サーバー数が多い場合にコストパフォーマンスが良くなる
  • ✅ 月額課金ではなく、機器購入や年間ライセンスを中心とした料金体系が多い
  • ⚠️ 保守・ライセンス更新・サポートなどの継続費用がかかる場合がある
  • ⚠️ 初期費用が高額(100万円以上になることも)
  • ⚠️ 専任のセキュリティエンジニアが必要

③ソフトウェア型WAF(既存サーバーに組み込みたい場合)

Webサーバーにソフトをインストールするタイプです。アプライアンス型より初期費用を抑えられますが、サーバー数が増えると費用も増えます。

  • ✅ アプライアンス型より導入コストが低い
  • ✅ クラウド型よりカスタマイズ性が高い
  • ⚠️ サーバーの数だけライセンスが必要になる
  • ⚠️ 一定の技術知識が必要
比較項目 クラウド型 アプライアンス型 ソフトウェア型
初期費用 ◎ 安い △ 高い ○ 中程度
運用の手軽さ ◎ 簡単 △ 専任者が必要 ○ 中程度
カスタマイズ性 △ 限定的 ◎ 高い ○ 中程度
おすすめの規模 中小企業〜大企業 大規模サイト 中小〜中規模

WAF導入の必要性

「うちの小さなサイトは狙われないでしょ」という声をよく聞きます。しかし現実は違います。 サイバー攻撃の多くは、特定の企業を狙うのではなく、インターネット上に公開されているWebサイトを自動的にスキャンして、脆弱性が見つかったサイトを手当たり次第に攻撃する「ばらまき型」が主流です。つまり、どんな小さなWebサイトでも攻撃されるリスクがあります。

被害が発生した場合のコスト

Webサイトへのサイバー攻撃で被害が出た場合、以下のようなコストが発生します。

  • システム復旧費用:数十万円〜数百万円
  • 情報漏洩した顧客への損害賠償:1件あたり数万円(漏洩件数が多いほど膨大な額に)
  • サービス停止中の機会損失:日々の売上が止まる
  • ブランドイメージの毀損:顧客離れ

WAFの月額費用(1万円〜数万円)と比べると、被害が出た場合のコストははるかに大きくなります。

WAFに関連する被害事例2選

事例1:SQLインジェクションで個人情報約33万件が漏えいした可能性

学悠出版株式会社では、運営するWebサイトがSQLインジェクション攻撃を受け、模試受験者や塾関係者の氏名・住所・連絡先など、約33万件の個人情報が漏えいした可能性が公表されました。SQLインジェクションは、入力フォームなどから不正なコードを送り込み、データベース内の情報を盗み取る攻撃です。WAFを適切に設定することで、攻撃通信を検知・遮断し、被害を抑えられる可能性があります。

事例2:DDoS攻撃で「tenki.jp」にアクセス障害

日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」では、2025年1月にDDoS攻撃を受け、Webサイトへアクセスしにくくなる障害が発生しました。DDoS攻撃は、大量の通信を送り付けてWebサービスを停止させる攻撃です。DDoS対策機能を備えたクラウド型WAFやCDNなどを組み合わせることで、異常な通信を分散・遮断し、サービス停止のリスクを抑えられます。

WAF製品の選び方6つのポイント

WAF製品は数多くあるため、どれを選べばいいか迷ってしまいがちです。以下の6点を確認して選びましょう。

①防げる攻撃の種類を確認する

製品によって対応している攻撃の種類が異なります。自社サイトで防ぎたい攻撃を明確にし、それに対応しているかを確認しましょう。SQLインジェクション・XSS・DDoS攻撃への対応は、ほぼすべての製品がカバーしています。

②シグネチャの自動更新機能があるか

シグネチャ(攻撃パターンの定義ファイル)は、新しい攻撃が発見されるたびに更新が必要です。手動更新は専門知識が必要なため、自動更新機能がある製品を選ぶことで運用負担を大幅に削減できます。

③サポート体制を確認する

万が一のときに日本語で相談できるサポートがあるかを確認しましょう。特にセキュリティ担当者がいない中小企業は、24時間365日のサポートがある製品、またはセキュリティエンジニアが運用を代行してくれるマネージドサービスがある製品を選ぶと安心です。

④費用対効果を検証する

WAFの料金体系はクラウド型が月額課金、アプライアンス型・ソフトウェア型が買い切り+年間ライセンスです。自社のサイト数・トラフィック量・運用体制を考慮して、トータルのコストを比較しましょう。

⑤無料トライアルで実際に試す

多くの製品に無料トライアル期間があります。実際に試して、管理画面の使いやすさ・誤検知の多さ・Webサイトへの影響(速度低下がないか)を確認してから契約しましょう。

⑥同じ規模・業種の導入事例を確認する

自社と似た規模・業種の導入事例がある製品は、同様の課題に対する知見があるため、スムーズに導入できる可能性が高いです。製品サイトの導入事例ページを必ず確認してください。

無料から始められるWAFおすすめ4選

コストを抑えてWAFを導入したい方に向けて、無料プランまたは無料トライアルがある製品を紹介します。

① SiteGuard(Cloud Edition / Server Edition / Proxy Edition)

国産WAF「SiteGuardシリーズ」は、クラウド型・ソフトウェア型に対応したWebセキュリティ製品です。クラウド型は7日間、ソフトウェア型は90日間の無料トライアルが用意されています。SQLインジェクション・XSS・DDoS攻撃など幅広い攻撃に対応し、自社環境に合わせた3つのラインナップから選べます。

② AIONCLOUD

累積導入実績15,000台超のクラウド型WAFサービスです。無料プランは月5GBまでの制限がありますが、まずWAFを試してみたい場合に最適です。世界40か所のデータセンターを持ち、脅威インテリジェンスを自動更新し続けています。3か月間の無料トライアルも用意されています。

③ WafCharm(パブリッククラウドWAFの自動運用サービス)

AWS WAFやAzure WAFの自動運用サービスです。自社にセキュリティエンジニアがいなくてもAWS WAF・Azure WAFの運用が可能になります。30日間の無料トライアルがあるため、AWS・Azure環境のWAF運用を検討している方はまず試してみることをおすすめします。

④ WebARGUS Fortify

30日間の無料お試し期間があるトータルセキュリティサービスです。クラウド型WAF・脆弱性診断・Webサイト改ざん検知まで対応し、不審な動きの検知から復旧まで総合的にサポートしてくれます。情報セキュリティ部門がない企業でも安心して利用できます。

有料WAFおすすめ製品一覧【タイプ別】

クラウド型WAFのおすすめ

製品名 特徴 おすすめの企業 料金目安
Scutum(スキュータム) 国内クラウド型WAF売上シェア11年連続No.1。誤検知が少なく、フルサポートで安心 国産製品・充実サポートを重視する企業 初期費用9.8万円〜、月額2.98万円〜
BLUE Sphere WAF・DDoS防御・改ざん検知・DNS監視・サイバー保険がオールインワン。ドメイン無制限 複数サイトを運営する企業・万全な補償も欲しい企業 要問い合わせ(平均トラフィックによる)
攻撃遮断くん 国産クラウド型WAF。24時間365日サポート・毎月のセキュリティレポートつき 国産製品・手厚いサポートを求める企業 月額1万円〜
Cloudbric WAF+ 特許取得のロジック&AIエンジン搭載。DDoS・API保護・ボット対策も一体 高度な攻撃検知精度を求める企業 初期費用6.8万円〜、月額2.8万円〜
PrimeWAF 低コストで導入できるクラウド型WAF。通信量に応じた従量課金で無駄なコストを削減 コストを抑えて手軽に始めたい企業 初期費用5.5万円、月額1.43万円〜
AEGIS Security Systems AIエンジン搭載。毎月「月次防御証明報告書」を送付してくれる 攻撃の見える化・レポートを重視する企業 月額5.8万円〜

アプライアンス型WAFのおすすめ

製品名 特徴 おすすめの企業
Barracuda Web Application Firewall 管理画面が日本語化されており操作しやすい。6つのモデルから規模に応じて選択可能 日本語管理画面を重視する企業・小規模〜大規模まで
FortiWeb 世界的トップシェアのフォーティネット製。AIベース検知エンジンで誤検知を最小化 高性能・信頼性重視の大企業
WAPPLES 世界70万以上のWebサイトへの導入実績。高精度な検知エンジンで誤検知率を低減 IT担当者のスキルに依存せず運用したい企業
Imperva Web Application Firewall 金融・官公庁での導入実績多数。複数のセキュリティエンジンを組み合わせた高い防御力 高い信頼性・実績を求める大企業・金融機関

ソフトウェア型WAFのおすすめ

製品名 特徴 おすすめの企業
SiteGuard Server Edition / Proxy Edition 国産ソフトウェア型WAF。ホスト型とゲートウェイ型から選択可能。90日間無料トライアルあり オンプレミス環境・クラウド環境どちらでも使いたい企業
InfoCage SiteShell NECが提供。テストモードで通信に影響を与えずに事前チェックができる NECの技術力・サポートを重視する企業

WAFおすすめ製品 料金比較一覧表

製品名 タイプ 初期費用 月額/ライセンス 無料トライアル
SiteGuard(Cloud) クラウド 要問い合わせ 2.5万円〜 7日間
SiteGuard(Server) ソフトウェア 25.2万円〜(初年度) 12.6万円〜(次年度更新) 90日間
AIONCLOUD クラウド 無料 0.4万円〜(無料プランあり) 3か月
WafCharm クラウド 無料 0.5万円〜 30日間
DIT Security クラウド 要問い合わせ 要問い合わせ 30日間
PrimeWAF クラウド 5.5万円 1.43万円〜 あり
Cloudbric WAF+ クラウド 6.8万円〜 2.8万円〜 30日間
攻撃遮断くん クラウド 要問い合わせ 1万円〜 あり
BLUE Sphere クラウド 10万円 4.5万円〜 あり
Scutum クラウド 9.8万円〜 2.98万円〜 なし
AEGIS Security Systems クラウド 要問い合わせ 5.8万円〜 30日間
Barracuda WAF アプライアンス 要問い合わせ 要問い合わせ なし
FortiWeb アプライアンス 要問い合わせ 要問い合わせ なし
Imperva WAF アプライアンス 要問い合わせ 要問い合わせ あり

WAFの料金相場

クラウド型WAFの料金相場

クラウド型WAFは月額課金が一般的です。

  • 初期費用:5万円〜7万円程度
  • 月額費用:1万円〜5万円程度

通信量・サイト数に応じた従量課金制の製品と、定額制の製品があります。アクセスが少ないサイトには従量課金型がコストパフォーマンスに優れる場合があります。

アプライアンス型・ソフトウェア型WAFの料金相場

  • 初期費用(機器購入・ライセンス):25万円〜180万円程度
  • 年間ライセンス更新費用:12万円〜53万円程度

サーバー台数が多い大規模環境では、1台で複数サーバーを守れるアプライアンス型がコストパフォーマンスに優れることがあります。

よくある質問(FAQ)

Q. WAFを導入すればセキュリティは完璧ですか?

WAFだけで完璧なセキュリティを保つことはできません。WAFはWebアプリケーションへの攻撃を防ぎますが、ネットワーク層への攻撃やOS・ミドルウェアの脆弱性はカバーしていません。WAFはファイアウォール・IDS/IPSなどと組み合わせて使うことで、より強固なセキュリティ体制が構築できます。また、WAFを導入しても「完全に防げる」とは言えないため、万が一の侵害に備えたインシデント対応ガイドラインの整備も重要です。

Q. 小さなWebサイトでもWAFは必要ですか?

必要です。サイバー攻撃の多くは、大企業だけを狙うのではなく、インターネット上のWebサイトを自動的にスキャンしてセキュリティが弱いサイトを標的にする「ばらまき型」が主流です。規模に関わらずWebサイトを持っている企業は攻撃リスクがあります。コストを抑えたい場合はクラウド型のリーズナブルなプランから始めましょう。

Q. クラウド型・アプライアンス型・ソフトウェア型のどれを選べばいい?

IT担当者がいない中小企業や、手軽に始めたい場合はクラウド型がおすすめです。大規模サイトで処理性能や高いカスタマイズ性が必要な場合はアプライアンス型が適しています。既存サーバーに柔軟に組み込みたい場合はソフトウェア型も選択肢になります。まずはクラウド型の無料トライアルで試してみることをおすすめします。

Q. WAFの誤検知が多くてサービスに影響が出ることはありますか?

あります。WAFが正常な通信を攻撃と誤判断してブロックしてしまう「誤検知」が発生することがあります。誤検知が多い場合、正当なフォーム送信や管理者操作がブロックされてしまいます。導入前に無料トライアルで誤検知の発生状況を確認し、ホワイトリスト(許可リスト)の設定で対応することで改善できます。誤検知を抑えるには、導入前に検知モードで通信を確認し、自社サイトに合わせてルールを調整することが重要です。また、チューニング支援やマネージド運用サービスを提供している製品を選ぶ方法もあります。

Q. WAFとサイバー保険は両方必要ですか?

できれば両方加入することをおすすめします。WAFは攻撃を「防ぐ」ための製品ですが、どんなに優れたWAFでも100%防御することはできません。万が一被害が発生した場合の「補償」として、サイバー保険は有効です。BLUE Sphereや攻撃遮断くんなど、WAFにサイバー保険が付帯している製品もあるため、コストパフォーマンスよく両方の対策ができます。

まとめ

WAFはWebサイトへの不正アクセスや改ざん・情報流出を防ぐために不可欠なセキュリティ製品です。SQLインジェクション・XSS・DDoS攻撃など、通常のファイアウォールでは防げないWebアプリケーション特有の攻撃を検知してブロックします。

導入形態はクラウド型・アプライアンス型・ソフトウェア型の3種類があり、IT専任担当者がいない中小企業には月額1万円程度から始められるクラウド型が最もおすすめです。選ぶ際は防御できる攻撃の種類・シグネチャの自動更新機能・サポート体制・料金・無料トライアルの有無を確認してから決めましょう。

まずは本記事で紹介した無料トライアルのある製品を試してみてください。セキュリティ対策を後回しにして被害が出てからでは遅いため、今日から始めることが最善です。

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