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サエラ薬局で5万件のスパムメール、セキュリティ不備原因か



画像:株式会社サエラより引用

「サエラ薬局」を運営する株式会社サエラは2022年5月2日、同社メールサーバーに登録されていたメールアカウント1件から、約5万件のスパムメールを発信されたと明らかにしました。

同社が調査したところ、原因はメールアカウントに対する外部からの不正アクセスによるもので、攻撃者は2022年3月~2022年4月にかけてスパムメールを発信していたとのこと。

被害を受けたメールアカウントは使用頻度が極めて低く、パスワード設定も推測可能なものを使用していたため、不正アクセスを受けた可能性があるとしています。

アカウント停止しパスワード変更

株式会社サエラによれば、同社は被害発生後に対象アカウントを停止し、パスワードをより強固なものに変更する措置を講じています。

ただし、攻撃者が同社サーバーを踏み台にして大量のスパムメールを発信した影響で、一部でメールが受信拒否および迷惑メールとして振り分けられてしまう問題が起きているとのこと。

このため、同社は取引先や求職者に向け謝罪を発表。問題については2022年5月をめどに対処を完了する予定と説明しました。

参照弊社のメールアカウントへの不正アクセスに関するご報告/株式会社サエラ


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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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