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Emotet感染で実在従業員名乗る不審メール、下村企販株式会社



画像:下村企販株式会社より引用

下村企販株式会社は2022年3月30日、同社の一部端末がEmotetに感染し、端末内に記録されていたメール情報が外部流出した可能性があると明らかにしました。

Emotetとはoffice系ファイルのマクロ機能などを媒介して感染を広げているマルウェアです。感染先の端末に記録されている取引先等のメールアドレスやメール情報を不正に引き出すだけでなく、標的型攻撃やばらまきメールとして悪用するため、情報流出だけでなく取引先等への攻撃など、二次被害が強く懸念されています。

下村企販によれば、同社においても感染後、実在する従業員を名乗る不審メールが確認されています。同社はこのため、不審メールを開封せず、削除するよう呼び掛けている状況です。

感染対策難しく

Emotetの感染被害は2022年に入り増加の一途を辿っています。

下村企販株式会社においてもセキュリティソフトの導入や不審メールのブロックなどセキュリティ対策を進めていましたが、感染被害を止められなかったとのこと。

同社はこのため、今後はより情報セキュリティ対策を強化し、再発防止に努めるとしています。

参照弊社を装った不審メールに関するお詫びとお知らせ/下村企販株式会社


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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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