オリンパス、今度は米州拠点でサイバー攻撃被害|サイバーセキュリティ.com

オリンパス、今度は米州拠点でサイバー攻撃被害



画像:オリンパス株式会社より引用

医療機器大手のオリンパス株式会社は2021年10月12日、同社が展開する米州エリア(北米・カナダ・ラテンアメリカ)で運用しているITサーバーが何者かのサイバー攻撃を受けたと明らかにしました。

発表によると、オリンパスは不正アクセスの検出時点で被害システムを停止しており、セキュリティ専門家らによる影響範囲の特定や対策調査を進めているとのこと。

記事発表時点で攻撃を受けたシステムは米州エリアに関するもののみであり、域外への影響は確認されていません。ただし、攻撃の具体的な影響は未だ調査中であり、今後特定するものと見られます。

9月には欧州で被害、組織的犯行の可能性

オリンパス株式会社は現在、影響を受けた可能性のある取引先に連絡を取り、事態の経緯を説明しています。

なお、同社は2021年9月にも欧州エリアでサイバー攻撃を受け、被害を発表しています。

組織的なサイバー犯罪の標的にされている可能性もあると見られます。

 

参照米州における当社ITシステムに対する不正アクセスについて/オリンパス株式会社

参照オリンパス、一部海外サーバーが不正アクセス被害の可能性/サイバーセキュリティ.com

 


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