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ユピテル、会員情報40万件流出 不正アクセスから3年以上経ち、脅迫され公表



画像:株式会社ユピテルより引用

株式会社ユピテルは2021年6月8日、同社が提供する会員サービス「My Yupiteru」が外部からの不正アクセスを受け、氏名や住所、電話番号などの会員データ40万5,576件が流出したと明らかにしました。

発表によると、同社は2017年10月31日に外部からの不正アクセスを確認しており、この時点で会員データが流出していたとのこと。当時は不正アクセスの発生は事実であるものの情報流出はないものと判断しており、公表を控えていました。

ところが2021年5月25日になり、同社に匿名の脅迫メールが届きます。脅迫者は同社から2017年に会員情報を盗み取ったと告げる一方で、同社に金銭の支払いを要求したとのこと。このため、同社は関係当局に報告のうえで、流出の事実の公表に踏み切りました。

会員データ40万件に不審連絡の可能性が生じる

株式会社ユピテルによると、不正アクセスの影響で2017年10月以前に「My Yupiteru(ity.クラブ、ATLASCLUB、を含む)」に登録したユーザーの会員情報40万5,576件に流出の危険性が生じています。

流出した情報は氏名や住所、電話番号およびメールアドレスなどの情報で、クレジットカード情報は含まれていないとのこと。ただし、連絡先が流出していることから、今後被害者には不審な電話やダイレクトメールが生じる可能性があるとしています。

なお、同社によると不正アクセスの原因自体は2017年以降に対策を進めているとのことです。

参照My Yupiteru会員様情報の一部流出のお詫びとお知らせ





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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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