大阪市消防局が誤送信、防火管理等講習受講者らのアドレス流出|サイバーセキュリティ.com

大阪市消防局が誤送信、防火管理等講習受講者らのアドレス流出



画像:大阪市より引用

大阪市は2021年4月24日、同市の消防局が発信した「防火・防災管理等講習に関係するメールについて誤送信が発生し、講習受講者のメールアドレス365件について外部流出が発生したと明らかにしました。

大阪市によると、誤送信が発生したのは2021年4月23日のこと。担当する職員が受講者らに外部一斉メールを送信する際、送信先のアドレスを非表示とする「BCC」ではなく「宛先」で送信するミスが発生したとのこと。

これにより、送信先として指定したすべての宛先において、お互いのメールアドレスが表示される事象が発生。担当者はミスに気付いていませんでしたが、メールを受信した一部の受講者が大阪市に向けて流出の指摘が入ったため、明らかになったとしています。

チェック体制の不備が原因か

大阪市はメール誤送信による情報流出を把握した後、対象者らに向け謝罪および経緯の説明を記した電子メールを送信しています。合わせて、情報の流出拡大を防ぐ目的から、誤送信メールの削除を依頼しています。

また、同市は誤送信の発生原因について、複数人での確認体制が取られていなかった点を指摘。再発防止策として、職員らに複数名での確認体制を徹底するとしています。

参照消防局におけるメール誤送信による個人情報等の漏えいについて




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