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誤送信で顧客リストを添付送信|株式会社アクセル



画像:株式会社アクセルより引用

輸入販売専門会社の株式会社アクセルは2021年1月23日、同社が発信したダイレクトメールについて誤送信が発生し、宛先となった343件について顧客リストが流出したと明らかにしました。

発表によれば2021年1月23日、同社杉並店JEEPブランドから顧客のメールアドレスに向け、ダイレクトメールを発信しました。ところが、発信を担当した従業員が不注意により同社の顧客名簿を添付したまま送信したことにより、名簿が外部に流出する事象が起きたとのこと。

名簿には氏名、E メールアドレスの他、取引に関する情報などが記載されていたことから、同社は対象者全員に個別に連絡を取り、事情の説明と謝罪を進めている状況です。

求められる再発防止策

誤送信による情報流出事案は、日本国内の各企業で発生し続けている事案です。

誤送信事案の多くは宛先設定のミスや添付ファイルの取り違えなど、ヒューマンエラーと呼ばれる、人為的な要因により起きています。これらの流出情報は不正アクセスによる流出と比べ、悪用されるなどの可能性は低いと見られていますが、組織の信用低下などの影響が避けられない事案です。

このため、多く企業はヒューマンエラーへの対策として、複数人によるダブルチェック制などを取り入れています。メール送信時やウェブサイトの更新時に複数の確認を通すことで、流出を防ごうという動きです。

参照個人情報の流出について





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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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