セキュリティーサービス企業であるソフォス株式会社は2019年4月17日、合計12カ国の企業IT担当者らに実施したアンケートの調査結果を発表しました。(調査機関:2018年12月~2019年1月)

参照エンドポイントセキュリティの7つの不都合な真実(PDF)/ソフォス

同社はサイバー攻撃を受けた企業の割合や、サイバー攻撃への対抗措置にかかる時間などの、国別の調査結果を発表。日本企業はサイバー攻撃を受けにくい反面、サイバー攻撃が発見されるまでの時間が遅く、深刻な被害が出やすい傾向にあると、打ち出しました。

被害可能性は低いが、対処時間も遅い日本

今回のソフォス社の発表では、

  • 2018年度中にサイバー攻撃の受けた企業の割合
  • サイバー攻撃が発見されるまでの時間

など、合計7点のセキュリティ課題を発表しました。

攻撃被害の割合については、日本は対象企業のうち約24%ほどがサイバー攻撃を受けたと回答。トップのメキシコ(82%)やフランス(79%)とは大きな差が出ています。日本はサイバー攻撃を受けにくく、企業にとって安全な環境と言えそうです。

しかしサイバー攻撃が発見されるまでの時間については、日本企業は発生から対応までに平均17時間を要しており、対象国の中でワースト1を記録しました。もっとも優秀な結果のブラジル(10時間)などと比べ大きく劣り、グローバル平均ともかなりの差をつけられています。

参照ソフォスの調査において、多くのサイバー攻撃がサーバーおよびネットワークで検出されている 一方、その侵入時間および侵入個所については不明であることが判明/ソフォス

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